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層雲峡発電所取水堰 河口から230km・上川町(大函)
発電用水取水用の堰 H=10.0m 堰長 59.7m 1954(S29). 完成
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2010.04.07 公開
2014.07.22 更新
ここで取水された発電用水(水利使用標識)は,直線距離にしておよそ9.5km下流の層雲峡発電所(水圧管路は土で覆われているらしい)まで水路により導かれる。
層雲峡発電所は1954年(昭和29年)運転開始。出力23,800kW。
1964年(昭和39年)に改正された新河川法により,堤高15m以上のものがダム,それ未満のものは堰と定義される。
この取水堰は当初層雲峡本流ダムと名づけられ,層雲峡ダムとも呼ばれていたようだが,現在はダムの範疇には属さない。
清和橋の項でも触れているように,支流のニセイチャロマップ川にこの堰と対をなす層雲峡支流ダムが設けられている。
上流からの写真でも分かるように,ほとんど土砂で埋まっていて,堰としての機能を有しているのかどうか疑わしい。
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