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石狩川橋 国道451号・滝川市-新十津川町
鋼鈑桁橋 640.3m 1962(S37).11 完成

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2008.10.03 公開
2010.01.10 独立
2014.07.22 更新


先代は石狩川に始めての鋼橋トラス橋として1902年(明治35年)8月に完成。
その後2度の大改修が行われたが,木製の橋桁が腐って現在の橋に架けなおされた。
新しい橋完成1年前の1961年(昭和36年)11月,長い間愛されてきた石狩川橋の橋供養祭が盛大に行われたという。
現在の橋も当初は歩道がなかったが,1972年(昭和47年)下流側に増設された。
完成後46年,老朽化が進んでいるようだ。

2008.09.29

2008.09.29

2008.09.29

2008.09.29

2008.09.29

2009.09.25

合流点近くで石狩川と空知川にはさまれている滝川は,長い間水害の脅威にさらされ続けてきた。
そのため1924年(大正13年)以来,一部は国鉄(函館本線,根室本線)の道床を利用しながら市街地をぐるっと堤防で囲んで守ってきた。
このように輪になっている堤防は輪中堤といわれ,全国的にも珍しいという。
治水事業が進み,また町の発展の妨げになるとのことから,1974年(昭和49年)に撤去された。

近くに滝川西公園がある。
その東側を巻くように銀川が流れる。排水溝に近いような小さな川である。
実は1947年(昭和22年)に通水された菊水町捷水路によって切り離されるまで,石狩川の本流だったらしい。
西公園・温水プール脇の道路が銀川を渡る名もない橋を過ぎてすぐ"石狩川波止場跡"の石碑が立つ。
1890年(明治23年),空知太(滝川)に新波止場が開設されている。
かつてここは江別から上ってくる外輪船の波止場だった。

それに先立って1888年(明治21年)増毛道路開削に伴って新十津川徳富との間に,石狩川渡船場(59号渡船,茂平渡し)が設けられていた。



石狩川の橋と堰