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紅葉橋
m 1986(S61).02 完成


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2016.01.22 公開
2016.08.17 更新


右岸・札幌側は安春川に沿う新琴似第5横通につながり,左岸・石狩側は屯田墓地脇で紅葉山通につながる。
私にとっては車での札幌への行き来に必ず通る,発寒川に架かる橋の中ではいちばんお馴染みの橋である。

安春川は1887(明治20)年に入植した屯田兵により1890年に排水路として開削された。
排水路は発寒川を横切り,現在南花畔通沿いの側溝”屯田都市下水路”のルートで石狩川(現・茨戸川)に接続した。
排水路に沿って掘削土を盛り土して同時に開かれた道路も古い歴史を持つ。
直ちに発寒川に架橋されたかどうかは定かではないが,1911(明治44)年発行の1/50000地形図にはこの位置の橋が記載されている。

左岸側紅葉山砂丘にある屯田墓地は,石狩市の市域内であるが篠路屯田兵子孫の墓地である。
野辺の送りはここで最後の別れをしたとのことから”なみだ橋”ともいわれたともいうが,定かではない。


 

 

 

 

橋歴板

橋歴板

2008.04.11

2008.04.11

2008.04.11

2013.08.10

2015.02.01

2016.01.03

2016.02.27

2016.08.15(a)

2016.08.15(b)

2016.08.15(c)

2016.08.15(d)

2016.08.15



やや下流右岸に,札幌市の下水道処理施設・茨戸西部中継ポンプ場からの排水路と思われる樋門がある。(銘板がないので正式の名称はわからない) 2016.08.16(d)は,樋門の出口から。
逆に上流左岸には,発寒川遊水地の排水路と思われる紅葉橋上流樋門がある。(銘板) 2016.08.15(e)は,紅葉橋上流樋門近くから。
同様に上流右岸には,発寒屯田樋門が設置された。(銘板) 2016.08.15(a)は,発寒屯田樋門とともに。

安春川は紅葉橋のやや上流で発寒川右岸に合流する。 2016.08.15(b)は,合流点近く,安春川左岸から。
合流点に最も近い安春川最下流の橋は安春川北4番橋である。(橋名板) 2016.08.15(c)は,北4番橋の上から。



発寒川の橋+