【いしかりガイド】
はまなすの丘-年表

2015.07.25 公開
2017.09.20 更新


この色の項目 = 2017.09.05〜06 更新
1813 文化10 ころ 河口先端は灯台よりおよそ800m手前(推定) / 伊能大図(間宮林蔵実測)による
1874 明治07 河口先端は灯台よりおよそ250m手前(推定) / J.R.Wasson の測量による
1892 明治25 1.01 石狩灯台 初点,(木造黒白六角形) 水面からの高さ約1m,不動白光,石油点灯,光達11km 画像
このころ灯台から河口先端まで約250m [北海道新聞1982.01.30]
1908 明治41 石狩灯台,鉄造円柱形に建替え 25秒1閃光,石油点灯 画像
1916 大正05 4.13 石狩川口導灯 初点, 前灯:赤色,後灯:白色    (北海道庁所管)
1927 昭和02 石狩灯台,商用電力導入,20秒1閃光
1931 昭和06 生振捷水路 完成 - 石狩川の流れに大きな変化
1936 昭和11 河口導水堤 竣工 (第一号水制)
1.    石狩救難所設立
1937 昭和12 石狩海浜ホテル 竣工
1939 昭和14 第二号水制 完成
1945 昭和20 ころ 右岸聚富川 浸食により石狩川に呑みこまれ石狩川の支流となる
7.15 米軍による空襲 死者13名,役場,海浜ホテルなど消失
1947 昭和22 曽田香料札幌工場がハマナスの花びら買い入れ 採集する町民が増える
1950 昭和25 第三号水制 施行
1951 昭和26 7.28 石狩川口導灯 鉄造に改築    (1949 北海道庁から海上保安庁に移管)
1953 昭和28 3.31 石狩港,地方港湾指定
1955 昭和30 6.01 八幡町ワカオイの河川敷に町営牧野開設
1956 昭和31 9.10 第1回鮭まつり
1957 昭和32 石狩灯台,映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ。(3/24〜28) 白一色から紅白縞模様に
第四号水制 施行
1959 昭和34 5.30 開発局,河口導流堤 着工 (石狩港修築事業)
石狩支庁,八幡神社裏で海岸砂地造林事業 開始
1960 昭和35 石狩町,八幡神社裏から火葬場までの砂丘全域でハマナスの花の採集を禁止
1963 昭和38 9.27 石狩灯台観光道路 竣工 延長780m,幅員5m,工費50万円
1964 昭和39 石狩海浜に駐車場整備
1965 昭和40 4.01 石狩灯台 無人化
ころから 木造廃船が並び始める (全部で17隻)
1967 昭和42 7.01 オートキャンプ場「石狩国際モビレージ」 オープン
1969 昭和44 6.25 石狩灯台から河口までの観光道路 竣工
9.27 河口でチョウザメ1匹捕獲 1.9m → 砂丘の風資料館展示(石狩市指定文化財第2号)
1971 昭和46 10.20 河口地区多目的運動広場の造成工事開始 野球場2面 整地,客土,暗渠
1972 昭和47 6.30 四等三角点・渡船場 選点
来札/中村水制工 完成 関連
1973 昭和48 河口導流堤 完成 630m 関連 (これをもって石狩港修築事業打ち切り)
1.16 石狩湾新港 試験突堤工事着手
5.15 石狩展望台 オープン 高さ7m
7.30 石狩町自然保護条例 施行
8.01 石狩湾新港 東防波堤工事ほか着工
11.20 石狩川口導灯,後灯を廃止し前灯をもって石狩川口灯台とする
右岸知津狩川 河川改修事業完成 石狩川の支流となる
1974 昭和49 4.11 右岸知津狩川 石狩川水系に指定される 延長7.6km
1975 昭和50 2.25 北石狩衛生センター 竣工
1976 昭和51 石狩湾新港地域海浜植生調査
10.    石狩河口橋 竣工 関連
1977 昭和52 4.04 石狩川口灯台倒伏 (春の出水で基礎部分を抉られる) 報道[北海道新聞1977.04.05(夕)]
1978 昭和53 3.31 石狩川渡船場 廃止 120年の歴史に幕を下ろす 関連
16.5ha を海浜植物保護区に指定 (河口地区) 監視員配置
石狩川右岸,左岸市街地築堤工事 家屋の移転がほぼ完了
1981 昭和56 6.    ブロンズ像「無辜の民」除幕式 関連
左岸市街地築堤(志美運河〜石狩灯台先 約4.4km)中,市街地特殊堤500m完成 (他は丘陵堤)
1982 昭和57 11.    石狩放水路 竣工,通水
1983 昭和58 ころ 左岸築堤,石狩灯台まで伸びる
1988 昭和63 はまなすの丘,公園化のための測量設計調査 (本町地区活性化の一環)
1989 平成01 石狩川河口地域植物調査 基礎的なデータ作成 140種確認
石狩川河口地域横断面位置図(メッシュ図)
7.    北海道自然環境保全指針で,石狩海岸が「すぐれた自然地域」に選定される
本町地区活性化計画 (シーサイドパーク構想)
1990 平成02 石狩川河口地域植物追加調査 新たに28種確認
1991 平成03 3.31 都市公園法に基づく都市緑地「はまなすの丘公園」 設置 28ha
4.01 石狩市石狩川河口海浜植物等保護条例 施行
10.10 はまなすの丘公園 完成 総事業費1億3000万円
ヴィジターセンター,あずまや,木道,中道(ダスト舗装)
10.10 石狩灯台 設置100年を記念して歌碑建立
温泉開発ボーリング,湧出を確認
1992 平成04 はまなすの丘公園完成記念式典
海水浴場両側,車乗り入れ防止柵設置 延長1.7km
1993 平成05 10.26 自然保護協会によるハマボウフウの種まき (はまなすの丘)
11.15 役場庁舎,本町から花川に移転
1994 平成06 8.28 石狩浜でマウンテンバイク大会開催 「第1回町長杯争奪2時間耐久MTB大会」
旧厚田村,聚富海岸の村有地(現・聚富原生花園)の周囲に木柵を設置して保護
1995 平成07 石狩町植生概況調査
「石狩川さけ・ますの捕獲禁止区域(左岸)」標柱 (北海道知事)
9.16 石狩町保養センター「石狩温泉番屋の湯」 オープン
12.01 石狩川口灯台 鉄造やぐら形式から FRP に建替え
1996 平成08 1.16 石狩画廊 渋井一夫死去
3.    いしかりガイドボランティアの会 設立
9.01 石狩市 市制施行
石狩市野鳥生息概況調査
1997 平成09 9.13 石狩画廊 取り壊し
1998 平成10 7.    木造廃船群撤去
市民ボランティアによる保全活動 発芽・生育実験,みどりの里親
9.02 石狩灯台 移設工事開始 海側へ14m移動(海保資料では約15m)
1999 平成11 1.11 石狩灯台 移設完了,再点灯     新しい鉄壁で覆って補強
4.12 石狩川口灯台倒壊 報道[北海道新聞1999.04.13(夕)]
12.10 石狩川口灯台廃止
2000 平成12 4.29 石狩浜海浜植物保護センター オープン
4.29 石狩市石狩浜海浜植物保護センター条例 施行
6.01 「はまぼうふう」第 1号発行
9.23 弁天歴史公園 オープン
2001 平成13 10.22 石狩川(流域市町村),第1回北海道遺産に選定される
11.    石狩川河口に離岸堤2基完成 / 縦列,30mの間隔を置いてそれぞれ長さ71.4m
2002 平成14 9.    北海道遺産選定を機に”石狩川歴史・文化伝承事業”として地曳網漁が32年ぶりに復活 画像
2003 平成15 7.13 ハマボウフウ交流会in石狩
2004 平成16 4.27 いしかり砂丘の風資料館 オープン
河口でチョウザメ1匹捕獲 2.3m → 観光センター展示
2005 平成17 4.01 石狩市観光センター オープン
北海道(土現)でも車乗り入れ防止柵設置
10.01 石狩市,厚田村,浜益村 合併
はまなすの丘外来植物除去作業 / 翌年から春秋 / 2009 からはまなすの丘景観保全作業
2006 平成18 4.    石狩展望台 老朽化により使用禁止 関連
2007 平成19 5.23 海浜植物保護区の変更(拡大)
2009 平成21 関係機関からなる石狩浜環境保全連絡会議 発足
2010 平成22 3.21 貨物船ドンフォン号座礁 関連
7.10 ふるさと海辺フォーラム
2011 平成23 4.    はまなすの丘公園 木道延長
2012 平成24 3.01 保護地区に聚富地区(7.8ha)を加えて保護条例を改正
石狩市海浜植物等保護条例 施行
2013 平成25 7.01 保護地区に弁天地区(3.0ha),親船地区(12.0ha)を加えて保護条例を改正
2014 平成26 5.    石狩浜ハマナス再生プロジェクト 始動
6.    第1回はまなすフェスティバル
2015 平成27 1.14 浜にオウギハクジラ漂着 関連
2016 平成28 8.11 水難事故発生(4名水死) 離岸流か? 画像
9.    はまなすの丘公園の案内看板更新 画像 (浜崖上の木道の痕跡が消滅 画像)
10.    石狩海浜ホテルの浴槽発掘 画像 関連
2017 平成29 4.    石狩浜海浜植物保護センターの運営がNPO法人・いしかり海辺ファンクラブに委託される
10.    石狩灯台 改修     18年ぶりに塗り直される


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