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石狩市の彼岸花
2022
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2022.07.05 公開
2022.07.05 更新



わが家の彼岸花のルーツはみな同じ(埼玉県)ですが,長年(10数年)持ち込んだ株と,一昨年送られてきて4年目の株とがあります。
わが家の彼岸花のルーツについては,2015年のページをご覧ください




2022.04.06 大雪で雪解けが遅れた。南側の塀の下からようやく土が顔を出した。
2022.04.10 やっと庭の雪がほぼ消えた。

2022.04.06

2022.04.10

2022.04.10

2022.06.13
持ち込んだ株

4年目株

4年目株

4年目株

3年目株
2022.07.02
持ち込んだ株

4年目株

4年目株

4年目株

4年目株


北の地での露地植えとしてヒガンバナにつきあい続けて17,8年になる。
遅ればせながらやっと分かってきたことがいくつかある。

■ 株(球根)は寒さには意外と強い。石狩の冬のシバレにも決してへこたれない。

■ 花はなかなか咲かない,ほとんど咲かない。とはいえ,絶対に咲かない,というほどの頑なさではない。

■ 花後,というか,咲いているうちから,10月に入ると葉っぱの芽が出て茂りはじめる。ここからが問題なのだ。
北海道では,当たり前だけど雪が降る。降ってもすぐ解けるくらいの雪だったら,葉っぱは生育して大きくなる。

■ しかし北海道では11月12月になると必ず根雪になり,翌年3月4月まで雪に覆われる。
ヒガンバナが10月から葉を茂らすということは,冬の間も陽光を期待しているからだ。株を大きくして来年の花芽をつけるためにせっせと光合成する。
それが積雪地(北海道のみならず本州の一部でも)では雪に閉ざされて冬期間の数ヶ月光合成がまったくできない。致命的だ。
寒さには強いので枯れることはないが,花は咲かない,ということはここに起因しているものと思われる。

■ 結局のところ,翌年たくさんの花を期待するためには,10月伸び始めた葉っぱに思い切り陽光を当て,そして思い切り施肥することに尽きるのだろう。

■ もちろん春,雪が解けて顔を出す越年した葉っぱもそれなりの働きをするだろうから,4~6月の施肥も怠ってはいけない。(これは付け足しだ)



2008年から2012年までのヒガンバナ
石狩市のヒガンバナ 2015年 2016年 2017年 2018年
2019年 2020年 2021年
石狩市の亜麻 2022