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トピックス 2025-A (1- 月) 2025.01.01 公開
2025.02.16 更新
前のトピックス
2025.02.16版 トドかと思ったら・・・,の巻 嶺泊で群来
望来 (9:54)
嶺泊x (11:26)
嶺泊y (11:58)
a
b
c昨夜のお月さんを見て今日は群来るぞ,と。。。前回2/3の若干の読み間違えの反省のもと,9時過ぎに家を出る。
しかし一番左の望来VPからの画像でもお分かりのように,曇天。どよーんとして冴えない空と海。雪までチラつき始める。群来っていたとしてもいい写真にはならない。とりあえず厚田まで行って引き返す。帰路,徐々に天気回復。
嶺泊。(x)浜に出てみる。漁師のお兄さん折り紙付きの群来。久しぶりの嶺泊北の滝。
(y)そして崖の上,俗にカシオペアの丘ともいわれる電波塔近くの雪山の上から望む。
(a,b,c) 海面に2頭のトド!かと思ったのだが,拡大してみると明らかにゴマフアザラシだった。石狩河口にも来ているに違いない。
2025.02.15版 今夜の月,の巻
2025.02.11版 リスとサンピラー,の巻
6:45
6:49
6:53この冬はどうやら,エゾリスとサンピラーの当たり年,のようです。1/25版に続いてご堪能ください。
いろいろ書きたいこともありますが,つい先ほどまでの雪かきでくたびれましたので失礼します。
2025.02.10版 沖合でも群来発生か?,の巻 我ながらかなり乱暴な推論ですけど
A
B
A-1
C2/3の群来に関する続報です。一週間も経過してしまってご免ください。昨日書きたかったのですが,作業に取り掛かった途端にトロイの木馬事件発生。テキもさる者,なかなか思うようにならないものです。
さて,3日の群来は,4日付けの北海道新聞にも報じられていましたね。"本社ヘリからの写真"は,国道231号の滝の沢トンネル・南坑口の上あたりから南=厚田漁港方向を撮影しています。写っている群来はあらかた安瀬海岸の光景と思われます。
ここで注目するのは群来の長さではなく幅です。地上の光景(国道など)と比較して,群来の幅は50mからせいぜい100mそこそこ。もっと大掛かりに,例えば押琴の入り江全体が群来ったとしても,海岸からの距離は300mくらい。
ニシンたちは海藻に卵を産みつけに沖合からやってきます。深い海では海藻は育ちません。いいとこ10mより以浅。わさわさ育つのはやはり5mより浅い海底でしょう。だから,群来が見られるのは浜に接するような海面に限られます。
ところが,2/3にはかなり沖合にも群来によるものと思われる白濁が認められました。
Aは,望来から嶺泊への海沿いの市道脇から。
Bは,古潭漁港のやや南,嶺泊北の海食崖の上から。
同じ白濁を眺めています。Aの白濁を思い切りズームアップしたのがA-1です。
海面によく現れる白い筋は多くの場合"潮目"と呼ばれる現象(異なる水の塊がぶつかることによって観察される)ですが,A-1はそれどころではなく海岸近くで見られる群来そのものです。
Google Earth を使ってその位置を推定したのがC図です。断っておきますが,正確さにはほど遠いです --;;;) なにを云いたいのかというとつまり,海岸から3kmほど離れているにもかかわらず,このあたりの水深が周りより極めて浅くて(5m内外)海藻類が繁茂しているのに違いない,ということです。齢だけあってお金も能力もない私にはそれを調べようもないのですけれど。間違いありませんっ❣
2025.02.09版 トロイの木馬に感染しました,の巻
ご無沙汰しています。このところ,日々のTopicsは雪と親しむページにすっかりおんぶにだっこ状態です。
それにあまんじていてはいけないだろうと,今日は久しぶりにTopicsしようと思い立ちました。
ところが,パソコンに向かうや否や,イキナリ,,,,,パソコンがデカい声でピーピー騒ぎます。お爺さんもびっくりしました。
『このコンピューターはトロイの木馬ウイルスに感染しています・・・どうのこうの・・・大規模ソフトエンジニアリングの品川東京からのサポートです。フリーダイアルに電話してください』
ううむ。よくある手口とは知っていましたが,私としては初めての出会いで,新鮮にドキドキしました。
ネット上で調べものをしていて,たまたまリンク先が書き換えられていたりするとこんなページに誘導されたりすることはままあることです。
ご注意ください。こうして現れる画面はなかなかしぶとくて消えないこともあります。そんな場合は CTRL+ALT+DEL でタスクマネージャを立ち上げ,消えないブラウザのタスクを終了させましょう。
今日書きたかったことはまったく別のこと(沖合での群来の洞察とか,河口のインフラ危機とか,トランプで遊ぶな,とか)でしたが,いずれまた別の機会に。
2025.02.03版 押琴で初群来遭遇,の巻
望来 (11:57)
古潭 (12:35)
押琴 (12:46)
押琴 (12:54)
押琴 (12:55)
押琴 (13:08)私自身の都合でいえば,1/27の初群来ツアー後ダブルワクチン接種などがあった上に,1/30から今朝まで5連続の雪かき爺さん。
しかしニシンたちにとっては事情が異なる。1/28から昨日まで海は荒れ放題。産卵放精のフラストレーション高まる。そして今日,海は一転穏やか。こんな日に群来らなくてどうするっ!今朝は7時ころ満潮。それに合わせて寄せてくるはず。しかし慌てることはない。午後1時ころが干潮だから眺めるにはその少し前くらいだろうと読んで11時ころ家を出る。そこらへんが若干読み間違え。
遅かった。けれど徐々に消えつつあるところとはいえ群来の残像はクッキリ。朝さっさと出ればよかったのにね。でも雪かきもしなけりゃならなかったし・・・(´Д⊂グスン 。ニシンは豊漁。
2025.02.01版 置き雪,の巻
6:05
6:26
7:15
7:51昨日に引き続き,ここは雪と親しむページ・その2となります。重ねてご了承いただければ幸いです。
いつも通り5時半に起きます。ある程度覚悟はしていましたが,夕べの除雪車の置き土産がたっぷりとあります。
とにかくこれをある程度始末しなければ,敷地内の雪の処理もままなりません。
雪かき爺さんからしても,理不尽極まりないところであります。明日朝雪がなければ忘れますけど。
2025.01.31版 現在,Topicsは諸般の事情で…,の巻
a (1/28)
b (1/29)現在諸般の事情でTopicsまで手が回りません。とりわけ昨日今日は,雪と親しむページこそがTopicsなのです。そちらをご覧になっていただければ幸いです。
それだけでは無愛想の極みですので,相変わらずチョロチョロしているエゾリスです。
(a) お隣の玄関わきの雪の山。玄関フードの中の瓢箪までが見えてしまって申し訳ありません。
(b) 足跡。小さいのは前足で,大きいのは後ろ足と思われます。後ろ足は,おおよそ,2.5cmX4cm。
2025.01.27版 2025年今季初群来ツアー,の巻
2025.01.25版 暖かいのにサンピラー,の巻
7:06
7:041/19までの朝は冷えた。が,翌1/20,つまり大寒から突然暖かい。これも地球温暖化,なのだろうか?
今朝も石狩の最低気温は-2.4℃。この時期としてはやたら暖かい。おかげで早朝血圧も170前後で爽やかだ。
にもかかわらず,サンピラーみたいだ。寒さだけがサンピラーの絶対条件とはいえないのかもしれない。
ま,情けないサンピラーには違いないけれども・・・
雪のページを見てほしい。石狩の1/25現在の積雪値は,私がデータを取り始めた2005年以降では最小値を記録した。
そして,朝陽を撮りながら2階から見下ろすと,昨日に続いてエゾリスがウロチョロしているではないか・・・
明日も来るかなぁ。句会だけれど。
彼らのマネをして,私も今日は右岸をウロチョロ。浪で齢を洗ってきた。気持ちよかったが,洗っても若くはならない。
2025.01.24版 雪とエゾリス,の巻
昨年10,11月,エゾリスが遊んでくれて楽しかった。しかし雪が降って以来その姿を見ることはなかった。でも,雪の中でも彼らはチョロチョロしているようだ。
数日前たまたま,雪の中を走る姿を見かけた。それ以前から,庭木にコガラ,シジュウカラなどの野鳥を見かける。
庭に,昨年収穫したハイマツの松ぼっくりをばらまいておいた。今日,ふと庭を見ると,1匹のエゾリスが盛んに食べているではないか(食べ散らかし)。夢中になってシャッターを切った。
見ているとすべてをすぐに食べるのではなく,雪の中に隠していたりする。でも,頭隠して尻隠さず,だ。
そんなことがあったせいか,今日の句会では思いもよらぬいい成績だった。
明後日も句会があるのでまた現れて欲しいものだ。
2025.01.21版 記念すべき日-2,の巻 またまたついでに紅葉山公園
2025.01.19版 記念すべき日,の巻 ついでに紅葉山公園
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dついでの紅葉山公園から。3日前(1/16)の画像ですけど。
(a) 昨年11/2版・秋の移ろいとほぼ同じ構図での冬の無彩色です。
(b) 循環放水。
(c) 南池を縦断する誰かの足跡。1/3版の(c)の跡がかすかに残ってますね。
(d) カラスがたわわに実る樹。
とまぁ,ここまではまるで関係のない話。
実は,お爺さんなのだから仕方がないとしても,足腰の衰えに滅入っていた私は,ちょうど一年前の1/19から一念発起したのだった。
自宅の階段(たかだか14段しかないけど)を10回上り下りすること。それを朝昼晩一日2~3回繰り返すこと。
たいした意味も裏付けもなかったのだけれど,3~4ヶ月後,アララと思った。それまでまるでムリだったのに,小走りに走れるようにようになっていた。そして今では100mくらいなら全力で疾走?できる。年寄りマラソンにだって出られるかもしれない(ウソ)。
そして今日でマル一年。いつまで続けられるか分からないけど,なんとなく足が階段に向かう。
なんてね。こんなこと書いてしまったのがウンの尽きかも。
2025.01.16b版 そしてキツネ,の巻 これもまた1/15版の続きです
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f1/14,そしてキツネにも遭遇。もはや珍しくもなんともないですが・・・上の画像のキツネはすべて同じヒトです。
1/16a版の第二号水制に近づくと,川岸から不意に現れて目の前を横切り,ずっと遠くへ行くのかなと思いきや,やや離れて坐りこんでいます(a-c)。
しらんがなと,私が第二号水制と戯れていると,また川岸にやってきて,顔を出したり引っ込めたり,ゴソゴソやっています(d,e)。
第二号水制に飽きた私がそちらに近づくと,そそくさと離れていきました(f)。
キツネが去っても,カラスたちが落ち着かない表情 (g)。
何かがあるに違いないっ!!!野次馬根性の塊の私が目にしたものわっ・・・(h)
2025.01.16a版 第二号水制の近辺,の巻 1/15版の続きです
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f一昨日(1/14),八幡堤防から下りて第一号水制近辺をうろつきました。そこからおよそ300m下流に第二号水制があります。この時期には氷結した川面の上を歩いて楽々到達可能なのですが,1/15版(d)図の如き川面ではムリ。川岸を歩くのもシンドイのです。
で,いったん堤防に戻り,やや歩いて再び堤防を下りて川岸に向かいます。(a) が,そのアプローチです。
(b) は川岸から石狩川上流を眺めています。碧空のもと風もなく,ひとかけらの氷もない川面は鏡のような静けさです。
(c) オジロワシが目を光らせていました。けど結構用心深い鳥で,少し近づくとすぐ飛び立たれてしまいました。
(d) 潮位が高く,引っかかった流木などを除き,第二号水制自身は完全に水没,見えません。
(e,f) 水制の付け根に巨大な流木のデッカく複雑な根っこ。これ越しに灯台を捉えてみました。
2025.01.15版 神様は泳いで渡るのか?,の巻 1/5版の続編です
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d少なくとも石狩に限っていえば雪のとっても少ない年といえます(ここまでは)。と同時に寒さも緩め。体が鈍ります。
昨日(1/14),八幡の堤防を下りて第一号水制近くを眺めに行きました。時節柄狙いは御神渡り。
川面にはひとかけらの氷も見られず,神様もさすがに渡るのを諦めたと思われます。
前回1/5版の画像,a,b,c,d とほとんど同じ構図の画像を並べてみました。
この後,第二号水制近くも探索し,オジロワシ,キツネ,などなどにも遭遇しましたが,それはまた後で。
そして今日(1/15)は海水浴場をうろつきましたが,それはこの下,1/14版の追記をご覧ください。
2025.01.14版 なんだかわからない巨大物体,の巻 お爺さんはすぐ騒ぐ
2025.01.13版 2025年の初満月,の巻
朝 5:44
夜 19:23今年初めての満月,とのこと。朝の月は寝ぼけ眼で若干ピンぼけ。
時間とともにお月さんも回転していることがわかります。けど,右回転でしょうか,左回転でしょうか・・・?
地球は,右傾化でしょうか,左傾化でしょうか?
2025.01.12版 夕陽はともかくとして,の巻 大荒れはご遠慮
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e一昨日(1/10),期待に反して夕陽が消化不良でしたが,その日の名残の画像です。
ほんとは昨日出したかったのですが,諸般の事情で沈没してしまいました。
(a) 右岸から,左岸砂嘴先端灯台方向を遠望。左奥に手稲山,対岸の右波打ち際に巨大流木。
(b) その巨大流木をズームアップ。潮位が30cm程度と高く,流木の足元は水中に没しているようです。
(c) 第三突堤も海面上に出たり入ったり。
(d) 崖の上から遠望した河口導流堤。激しい波に揉まれています。
(e) そして定点観察点Tbからの第二突堤方向の眺め。12/24,12/10,12/2の画像と,堆砂の寄り付き状況はほとんど変わりません。ここ数年は,冬期には決まって侵食される傾向が強かったのですが,今期は堆砂が広がったままで冬を乗り越えることができるのかもしれません。
最大風速12m/sを越すような大荒れが,(石狩では)2024年以降2025年に入っても見られないということが幸いしているのかも。
2025.01.10版 絶好の夕陽日和,の巻 かと思われたが・・・
本州ではとんでもない荒天とのこと。しかしここ石狩は,昼前から好天。夕方近くなってもずっと青空。これはいい夕焼けになるべさ。
午後2時半に飛び出して,今年初めての石狩川河口右岸歩き。低空に叢雲。夕陽も夕焼けもダメでした。
仕方がないから,キツネとハマナスの実を召し上がれ。
2025.01.08版 初・浜歩き,の巻 期待外れ
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e昨日(1/7),今年初めての左岸砂嘴浜歩き。快晴。気温もプラス1℃前後。しかし北風が冷たく先端で休んでもいられなかった。
(a) 何頭かの鹿の足跡。いずれも川岸で途切れている。左岸砂嘴側には鹿たちが隠れる林がほとんどないので普段は生息していないはず。
このあたりの石狩川の川幅は,私がいうところの石狩川河口で150mそこそこ。鹿たちなら楽に泳ぎ切って往来できる距離だろう。
(1/9 追記) "楽に"などと書いてしまったが,昨年2/27砂嘴先端近くで鹿の遺骸に遭遇したことを思い出した。もしかしたら泳ぎ渡ることができなかったのかもしれない。
(b) この日は幸いカンジキを履くまでもなかった。が,川岸で待ち構えている落とし穴に2度嵌まった。結構深いので足を引き抜くのにもがく。けものたちはどうやら嵌まることがないようだ。
(c) そして川岸を歩いていてドッキリさせられるのは,予告もなしに雪庇が割れて崩れること。肝を冷やします。ま,たいしたことないですが。
(d) ドラゴンに替わる巨大流木は健在。反対側から見ると,雪氷で装っている。
(e) 海沿いの汀線の凹凸は,前回同様。定点観察の中道の突き当りの侵食はさらに進んでいる。
この前日1/6の,時ならぬ松の内の雨のせいか,氷のアートは壊滅状態だった。
2025.01.05版 今年も御神渡り,の巻 昨年の御神渡りは,1/28版以前に
2025.01.03版 正月三が日,の巻
a - 1/1
b - 1/2
c - 1/2
d - 1/3
e - 1/3
e - 1/3ドカドカ雪が強まるぞ!と,予報では脅かされながらのお正月でしたが,降っても雪掃き程度。穏やかな三が日だったといえそうです。
◎ 元日は,新港西ふ頭,樽川ふ頭を覗いた後,恒例行事として花畔神社参拝。朝まだ8時半ころだったにもかかわらず,お約束の甘酒はもうなくなりましたと云われ,鼻白む思い。それはそうと昨年の画像と比べると,こんぴらさんの紋が入った神社の暖簾(とはいわない,神社幕)が新調されて,白地から青地になっていました(a)。
◎ 昨日二日,初日の出に見放されて,今日こそ,と思ったものの,我が家から南東方向(つまり,札幌の方角)には青空があるものの,肝心の北ないし北西方向にはどんよりと雪雲。しかたがないから,いつものように2階のベランダから撮った札幌の(しかし今年初めての)朝陽です(b)。カラスも写りこんでくれました。
そして昼前,画像ネタを求めて紅葉山公園に出かけました。池のふちに佇むと,池面を覆う雪原にけものの足跡。負けられないと思ったお爺さんも昨年同様おっかなびっくり歩き出す。しかし俄かに吹雪き始めて,20歩ほどで引き返してきたのは賢明でした(c)。
◎ そして三日,今朝です。朝5時半。雪は掃くまでもないくらい。気のせいか青空も見えます。6時15分ころ出発,本町を目指しました。雲行きは怪しくなる一方。本町船着場に着くとまだ視界もはっきりしていました(d-6:49)。けど10分後にはホワイトアウト寸前の船置場(e-7:00)。そんな中でも漁師たちは出漁準備に精を出していました(e-7:13)。
船置場も視界が開けた7時半過ぎ,ようやく脱出して帰ってきました。何しに行ったのでしょうか???
2025.01.01版 今年も,賀正,の巻
新港北防波堤北灯台2025年,元日です。去年は見事な初日の出,でした。
今年は…?予報などでははなから盛り上がりません。起きてみるとやっぱり。。。東の空にはどんよりと雲。
初日の出は潔く諦めつつも,石狩湾新港の風景でも見に行こうと車を走らせました。
樽川ふ頭から見た北防波堤北灯台です。
今般石狩の風景といえば,海でも山でも風車がしゃしゃり出てきますが,GXの時代とはいえちょっとげっぷがでます。そんな元日の朝,石狩の海に風車が写りこんでいません。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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