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トピックス 2026-B (4- 月)

2026.04.01 公開
2026.06.24 更新

前のトピックス




2026.06.21版 紅葉山公園の池で,の巻 鶴亀


a - 1

a - 2

b - 1

b - 2

b - 3
(a) まず先に亀。
5/22版に続いて今日また久しぶりにひとり吟行。今日も1匹のカメに出会いましたが,俳句は浮かびませんでした。
カメといえば5/27にも1匹に出会いました。ちょうどその日,公園管理のおじさんの話ではカメは1匹ではなくもっといるよ,とのこと。とはいえお爺さんが出会えるのはいつも1匹。これらは違うカメなのんしらん???
(b) サブタイトルでは鶴,と書きましたが,実は鷺(アオサギ)。似ているとはいえ詐欺かもしれない。
5月以降来るたびに必ず待っていてくれます。今日もいてくれましたので,俳句もできないし,ぼぉっと眺めていましたら,なんと頻繁に狩り(漁かな?)をするのです。たかだか20分ほどの間に3度水面にアタック。3発3中,でした。1発目はお爺さんが慌てて捉えられませんでした(情けない)が,2発目3発目はきっちりとゲットしている画像を捉えることができました(ややピンボケ)。
アオサギといえば6/10に発寒川でワイルドライフに遭遇しましたが,目の前でこんな事件が発生すると興奮します。

2026.06.17版 浜歩きあれこれ,の巻 いまいちばっとしないけれど


a

b

c

d

e

f
昨日(6/16)は,5/16以来ひと月ぶりの左岸浜歩き。
(a) 木道を歩き始めてすぐ,保育園児たちとすれ違う。君たちみんなのトシを合わせてもお爺さんの(トシが)勝ちだと思うよ。
(b) あずまやを過ぎて右側河畔のキショウブたち。
(c) もしかしたらと期待していたノハナショウブ。さすがにまだ,ほんのチラホラ。
(d) タチギボウシの開花はたった1本。
(e) そしてこれが分からない。管理道路から逸れて石狩川の川辺に出たあたりの砂地で。ハマニンニクに近いようでもっともっと太く,かつ背が高くて立派。Google レンズ によると”マコモ”だという。上流の湿地から根株ごと流されてきてここに根付いたのかもしれない。
(f) 浜沿いにひと回りして最後の車両進入禁止柵(今年は中途半端な柵だ)の脇の浜崖。ここも何度も侵食されてきたのだが,とうとうガードレールが崩落してしまった。過去の画像:2025/9/92026/4/16

2026.06.16版 侮れないコムクドリ,の巻 次にはヒナを確認しなくては


a - 1

a - 2

a - 3

b - 1

b - 2

c
6/5版で,”コムクドリが去った”と書いた。今年のコムクドリ・シリーズはそれで最後になるはずだった。
しかしその日のうちに,”油断ならない”と追記した。
にもかかわらず10日ほど油断していた。今朝(6/16) 7時少し前,見ると雄雌2羽のコムクドリが見つめ合っているではないか…(a-1,2,3 この時点では曇り空)
ご近所さんたちから怪しまれようがなんのその,油断大敵,なのだ。観察を続ける。すると 8時過ぎ,真っ青に変わった空の下,見つめ合っていた2羽が不穏な動き。よろしい(b-1,2)
この後お爺さんは右岸河口の浜歩きに出かけることになるのだが,9時過ぎの電柱の上には仲睦まじい2羽の姿が確認された(c)

2026.06.15版 ダウンしていました,の巻 何故だかわかりませんが

今朝起きるとなんだかネットが不調。調べると夕べ21時過ぎから【花畔・網】にも接続できなかったようです。
原因不明????? お爺さんはこんな場合メンドクサイのでえいやっ!と【花畔・網】のサーバマシンを再起動。
随分時間がかかりましたがなんとか立ち上がり,7時過ぎから何ごともなかったような顔をして動いています。
トランプのせいかもしれませんが,なにかお気づきのことなどありましたらお知らせください。

2026.06.14版 今年も初アオバト,の巻 2017年以来の10年目


a

b

c

d

e

f
昨年は6/10にアオバトに出会えた。今年もあわよくば…と,6/11に押琴浜へ。しかし…,これみよがしにテントを構えている先客(2019年2023年2026年)とは決まって相性が悪い。いかにもオレはプロ,シロートがそこらへんでウロチョロするな,という判で押したような態度。鼻白む思い。結局アオバトには会えず。
癪だから,昨日6/13にもハマナスの丘から転戦。会えた❣❣❣でも,悲しいかなやっぱりシロート。位置取りも悪くさっぱりな画像を並べるだけになってしまい申し訳ない(a-e)。
ハマボウフウの方は健闘している。花茎を立ち上げんとしている株も結構見られるので,やがて開花/結実してタネを撒き散らし,大群落を形成してくれる可能性も無きにしも非ず(f)。しかし地形環境が劣悪だからなぁぁぁ。

2026.06.13版 蜃気楼とカミナリ雲,の巻 花川の雨は凄かったということです


a (10:54)

a (11:10)

b (11:32)

c (11:46)

6/12 (11:48)

6/13 (8:02)
左の4枚=蜃気楼 です。
すべて昨日(6/12)のことです。石狩にもレベル3の大雨警報が発表されるなどとは予想だにせず呑気に蜃気楼観察に出かけました。
(a) お馴染み・海岸通りのSP-1600ポイントです。
(b) マウニの丘脇の砂丘上からです。
(c) ハマナスの丘公園の木道の上からです。
(a)の1枚目には蜃気楼はほとんど確認されません。が,ものの16分後の2枚目では間違いなくしっかりと確認できます。
そして(b)(c)でもそれなりです。
しかし急激に空模様が妖しくなり,カミナリが鳴り始め,イナヅマも光り,帰りの海岸通りでは車の屋根が凹むかと思うほどの叩きつけるような雨でした。
右の2枚=カミナリ雲 です。木道からです。
より正確には,6/12の画像が正真正銘・猛烈なカミナリ雲です。いかにも不穏ですが,この時点ではハマナスの丘の真上には雲はなく爽やかでした。
6/13の画像はカミナリ雲でない場合にはどんな光景なのかを比較するため,朝メシも省いて出かけて撮った画像です。やや霞んでますが。
実はこの後押琴浜に行きました。ここからも昨日に続いてカミナリ雲の動きが再確認されました。でも,やや遠すぎました。

[追記 06/17] そして昨日(6/16)の画像です。上の6/12あるいは6/13の画像と見比べていただきたいです。

A (10:05)

C (10:34)

6/16 (10:36)
6/16は,とてもすっきりとした見晴らしの良い空模様。積丹半島もほぼくっきりと確認できました。
しかし,6/12に比べて気温はやや低め。そして肝心の風は朝から一貫して弱い北西風。海の上には大陸からの冷たい空気が流れこんできているというわけです。海上に暖かい空気の層があって発生する(上位)蜃気楼は望むべくもありません。
そこで(上位)蜃気楼のある/なし画像を比較するもってこいの条件,とばかりに,海岸通りのSP-1600ポイントから(A)と,ハマナスの丘公園の木道の上から(C)とを写してきた次第です。
(A)は上の(a)と,(C)は上の(c)と見比べてみてください。(A,C)にはトド岩が浮き上がっていないことがお分かりになると思います。条件的にはむしろ下位蜃気楼が発生しても不思議ではないわけで,12時過ぎ,海辺を歩きながら新港方向を望むと,防波堤などが海面上の空中に浮き上がる(浮島現象)下位蜃気楼が確認されました。

さらに3枚目の画像はカミナリ雲関連です。6/13の画像はやや霞んでいますので後方の山並みがはっきりしません。そこで6/16に撮りなおしてみたみた次第。手前の木道のまっすぐ延長線上に石狩市の花川地区があり,そのさらに奥に札幌市の西区,手稲区があります。6/12のカミナリ雲はそういったあたりに限定して発生したということなのでしょうね。

[追記 06/19] そしてまたまた昨日(6/18),および今朝(6/19)の画像です。見比べてみてください。

A (6/18 9:38)

A (6/18 13:46)

A (6/19 10:17)

C (6/19 11:00)

6/19 (11:02)
6/17だけ草臥れておとなしくしていましたが,昨日6/18には押琴浜への行き帰りにSP-1600ポイントに立ち寄り,今日6/19もなんとなく気になってSP-1600へ,そして木道まで。
昨日朝から風向きは一貫して南東。気温も日中には25℃を超し,まずまずの蜃気楼日和。
昨日朝の(A : SP-1600)のみ確認できず。気温がやや低かったのと,遠景の霞みすぎが災いしたものと思います。
ついでに木道からのカミナリ雲関連画像。朝の予報では小樽でカミナリとのことだったので西の方向にもしかしたら漏斗雲,なんて期待?したのですがハズレました。手稲山の西寄りにはもくもくと雲が湧いていたのですが。

2026.06.12版 屯田紅葉山通,の巻 謎の工事消滅


謎の工事_2025

謎の工事_2026

工事公告

屯田川涼風橋

屯田茨戸通

屯田高架橋
一昨日(6/10)の発寒川彷徨は決してアオサギに会いに行ったわけではありません。それは単なるオマケ。
昨年11/30に遭遇した謎の工事がその後どう進展しているのかを確かめに行ったのでした。上の画像でお分かりのように,進展どころか昨年の鉄パイプ橋脚も撤去され何ごともなかったかのような表情。しかしすぐ近くに,石狩市による屯田紅葉山通の工事公告が立てられているからにはそのうち動きがあるのでしょう。また行ってみなくては・・・
それで済むのは釋だから,発寒川支流の屯田川に沿って,屯田清風橋の上手,屯田茨戸通に新設された屯田川涼風橋まで足を伸ばしました。出来たての道路・屯田茨戸通には誰もいません。しめしめ,こっそり屯田高架橋まで歩いてみよう,とか思って歩き始めた途端,工事関係者らしき人が忽然と現れ,”立入禁止です”って。だから今回も,屯田高架橋は発寒川右岸遊歩道からの遠景画像です。
ついでに,マガモのファミリーと,キショウブのファミリー。

2026.06.11版 発寒川のアオサギ,の巻 ワイルドライフ

a

b

c

d

e
昨日(6/10)のこと。昨年11/30以来およそ半年ぶりに発寒川沿いにうろつく。紅葉橋からひとつ下流の発寒6号橋まで往復。往路は左岸堤防を進み,復路は右岸に整備された遊歩道(自転車道兼用)を戻る。
自宅から紅葉橋まで約1.5km,そして紅葉橋・6号橋間も約1.5km,歩数にして往復軽く1万歩超。
それはともかく目に留まったものは,今日は『橋』ではなくて『アオサギ』。
(a) 車両通行不可の6号橋の下流には西茨戸橋が架かる。見ると川面に5,6羽のアオサギ。
(b-d) 1羽のアオサギがいきなり1匹のコイ(フナだったかも知れぬ)を捉えて呑み込む様子を激写することができた。
(d,e) 呑み込むとき(d)の首の太さと,通常のとき(e)の太さの違い。侮れない。

2026.06.10版 ウグイスとミニ田んぼと洋上風力,の巻 脈絡なき流儀


a - 6/5

a - 6/7

b - 5/26

b - 6/5

c - 5/25

c - 6/7
(a) この時期鳴き声はよく耳にするのだけれど姿を見ることは至難の業,のウグイス。なんとか捉えることができました。6/5は八幡堤防から,6/7は聚富川を渡った先の浜の林で。同じく声ばかり耳にするカッコウの姿を捉えたい。
(b) 3/30以来のミニ田んぼ。4/30。5/26にはミニ田んぼのまわりの大きな田んぼにはすっかり水が張られていました。道路を隔てた畑には菜の花が満開。6/5にはミニ田んぼでもなぜか1枚残して田植え完了。[追記] 6/11 残り1枚の田んぼも田植えが終わっていた
(c) 石狩新港沖の洋上風力。5/25は小樽市の新川左岸砂丘上から。撮影後,こんな急斜面を滑り降りる。6/7は石狩川河口右岸の2基の離岸堤の間から望む。

2026.06.09b版 恥ずかしながらの蜃気楼,の巻 4/12版5/6版につづく


5/10 (10:27)

6/1 (13:12)

6/7 (14:27)
「蜃気楼」は,石狩の俳句コンテストの今年のお題,とか。かれこれ始めて10年,いつまでたっても俳句のうだつが上がらないお爺さんは,ならばせめていい写真でも撮りたいものだと,これはっ!と思う日には海岸通りのSP-1600ポイントに向かって走る。それが流儀だ。しかし,そうは問屋が卸さない悲しい現実が付き纏う。
5/6以降,もっと何度も訪れたけれど,なんとかそれらしい画像が撮れたのがこの3日。といっても6/1のはほぼダメね。5/10のトド岩が一番大きいがぼやけている。小さいけれど6/7のが一番くっきり。(水平線から出っ張ってる右の突起がトド岩。左の突起は不詳)
海水温が低く,気温が高く,風は緩やかに陸から海へ,そして海は凪ている,が条件。でもそれだけでは駄目。もや(水蒸気,水滴),粉塵(チリ,ホコリ),スモッグ,黄砂などが少なく,空が霞んでいないことが決めて。その条件でいえば,6/7は比較的爽やかだった。
以下,参考のために・・・
◎ SP-1600と高島岬との位置関係についてはコチラ
◎ トド岩が見えるか見えないかについてはコチラ

2026.06.09a版 灯台とカイト,の巻 私の流儀ではないけれど


a

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f
一昨日(6/7)の左岸・本町では「灯台とはまなすDAY」とか。灯台兄ちゃんもカイトフェスティバルも私の流儀ではないので近寄らない。
こういう日は誰ひとりいない右岸をひっそりと彷徨う。しかし,大好きな灯台を望むとイヤでもカイトが入ってくる。歩くほどにその位置関係が微妙に変化する。面白い。途中から風車たちも脇役としていい味を出す。もしかしたらこれもまた一興か・・・
(a) 八幡堤防上,ドラゴンと砂嘴先端の動きを観察する定点から。灯台の望楼には人影
(b) これまた欠かせない定点,知津狩新橋中央から。
(c) 石狩川に注ぐ支流・知津狩川右岸河口に伸びるミニ砂嘴の先端から。
(d) 右岸の地形変化を観察する定点Tb(2024年11/13a版参照)が位置する浜崖の下あたりから。
(e) 第二突堤の途中から望む。2基の離岸堤の間に灯台が位置する。
(f) 河口導流堤のつけ根から。導流堤の上を歩いて先端近くまで行って撮りたい,などと馬鹿なことを考えてはいけない。

2026.06.05版 コムクドリが去った,の巻 昨年の総集編


a - 5/12

b - 5/15

c - 5/31

d - 6/3

e - 6/1

f - 6/5 (15:42)

g - 6/5 (17:48)

g - 6/5 (18:29)
5/8版で,”コムクドリが今年も姿を現してくれました”と書いた。
(a) 5/12まではその後も順調,と思われた。
(b) 5/15,キジバトの鳴き声に誘われて見ると,コムクドリのアジトの至近距離で大声をあげている。コムクドリは不安そう。
(c) その後コムクドリはまったく寄り付かず,時おり電柱の上にはキジバトがあたかもトランプのごとくに君臨。
(d) キジバトがいない時にはスズメたち。
というわけで,今年はこの電柱の上での営巣をコムクドリたちは断念してしまったに違いない,お爺さんは淋しい。
(e) おそらく違うひとたちだろうが,6/1には石狩本町でコムクドリの小さな群れに出会った。
(f) などと書いている最中,ピーィピーィ叫ぶ声。見上げるとやや大柄。ぼさぼさアタマのヒヨドリだった。

[追記]
(g) ファイルを差し替えてやれやれ,と思って外を見ると,なんと雄のコムクドリが戻ってきているではないか。。。油断ならない。

2026.06.04版 花盛り,の巻 6/3 のヴィジターセンター近辺


a

b

c

d
(a) ハマナスと灯台
(b) エゾスカシユリ
(c) ニッコウキスゲ(orエゾカンゾウorゼンテイカ)
(d) ノゴマ。昨日に続いてまたまた。この子は足環をつけていました。

2026.06.03版 すっかりサボりぐせ,の巻 オタナイ海岸

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b

c

d

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f
このところ毎年1度は訪れるオタナイ発祥の地。今年も5/31に出向きました。けれど昨年さまざまなムシの多さに閉口した記憶が蘇り,発祥の地碑への獣道はパス。まっすぐオタナイ海岸(オタネ浜)まで出て,ウロウロして帰ってきました。地碑詣ではまた後日。
(a) オタナイ沼。新川掘削によって切り離された旧オタルナイ川河口部の河跡湖。ハマナスと
(b) ハマナス咲き誇る砂丘越しに見る小樽高島岬方向。
(c) 目を転じて石狩方向を望むと,砂丘上に10基,洋上に14着の風車。
(d) 砂丘草原にはオフローダーの爆音。クマでなくてよかった。
(e) 足元にはハマボウフウの群落。
(f) ノゴマが叫ぶ。
ここは今では小樽市銭函4丁目。入口あたりは2021年頃から物流団地の用地造成工事により毎年目まぐるしく変化していてうろたえる。今年は特に,昨年まであった道路(砂利道)が完全に消滅。均され芝草が植えこまれ奇麗さっぱり草原になっていた。

2026.05.26版 アオバト,ではなくてトド,の巻 押琴海岸,4/30版のつづき


a-1

a-2

a-3

b-1

b-2

b-3
もしかしたら,という淡い期待もあって押琴浜へ。やっぱりまだ無理。アオバトには会えず。昨年も5/30にはダメでも6/10に手を振り合った。しかし代わりに今日は,とんでもなくでっかい巨体が横たわっていた。おそらくトド。ざっと4m以上はありそう(a)。
そうではなくて,今日の押琴行きの目的は4/30以来ひと月ぶりにハマボウフウたちに会うこと。そして,会えた。彼らにとっては過酷な環境の中,それでも10ヶ所以上で生を謳歌していた(b)。

2026.05.25版 ショウドウツバメ,の巻 大浜海岸

昨年は5/29でしたが,今年は若干早く5/25。楽しめました。教わりました。

2026.05.23版 石狩河口橋の右岸下をうろつく,の巻 ほとんど人の目に触れない案内板と


a-1

a-2

a-3

a-4

b-1

b-2
5/19のこと。右岸に向かう途中,何年ぶりかで河口橋の右岸下をうろついてみた。あいにく曇り空。気にならない程度の小雨も。
石狩河口橋の場合,左岸下の河川敷部分は200mそこそこなのに対し,右岸下は800mと圧倒的に長い。橋に沿ってしっかりした保守用と思われる砂利道が整備されているので歩きやすい。
(a-1)は堤防近くから左岸方向を望む。(a-2)は川岸近くまで来て左岸を望む。ついでに(a-3)は橋の真下からの対岸方向。さらに(a-4)は茨戸川の運河水門を望む。
河口橋(国道231号)とほぼ直角に右岸堤防上の道路(一般車両通行禁止)がほぼ直角に交わるが,国道から下流方向へおよそ750m進むと3枚の案内板に出会うことができる。
(b-1)は堤内(氾濫から守られる側)に並んで立てられている「石狩役所跡」と「若生小学校跡」。個人的にはあまり興味がない。
(b-2)は堤外(堤防と水域とに挟まれている側)に立てられている「石狩川河口渡船場跡(右岸)」。こちらの方がやや興味深い。
実は私にとっては10年ぶりの再会だった。

2026.05.22版 ひとり吟行,の巻 思い切り空振り

一昨日(5/20),4/1以来の紅葉山公園にひとり吟行を試みた。予想通り俳句なんて詠めなかった。
出会いはカメひとり。ま,マガモとかコイとかカラスとかもいたにはいたけど。ヒトとかワンコも・・・
昨年のカメとの出会いは6/7

2026.05.17版 浜の話題と場﨑展,の巻 かしわ』第9号も


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昨日(5/16)はイソスミレを無視して左岸の浜歩き。とってもよい天気ではまなすの丘公園も賑わっていました。10時ころから西風にかわり,海にはやや波あり。また,三線浜やあそびーちでは,海のクリーンアップ大作戦。参加の皆さん,お疲れ様です。
私はただひたすら,というより,キョロキョロ歩くだけ。
(a) コウボウムギの大群落。ほとんど雄花。が雌花かな?
(b) ドクガの幼虫。木道脇にもあずまやの先の道路脇にも。昨年も大発生したけれど今年も油断できない。
(c) おっと,早くも海水浴か。向こうに見えるのは右岸の河口導流堤。
(d) 海岸通りで走る都度出会うキツネたち。撮り損ねたけど5/10には離れた位置で別々のキツネに遭遇したので2匹以上徘徊しているのは間違いない。
(e) 帰路,アートウォームに立ち寄りました。はまなすの丘とか対岸とか,歩いているとしばしば遭遇する場﨑惠さんの圧巻の絵画展。5/20まで。
(f) 浜歩きとは関係ありませんが,石狩かしわ俳句会17名による合同句集『かしわ』が今年もできあがりました。第9号です。昨年同様,図書館などで見かけましたら手に取ってご覧いただければ嬉しいです。

2026.05.14版 続・木道脇のイソスミレ,の巻 ガンバレっ!!!

分布図

A

B

C

D
5/10版(前編)に,明日につづく・・・かな?と書きましたが,”・・・かな?”を入れておいてよかった。なかなか一筋縄ではいかないものです。
”一昨日木道を歩いて調査”と書きましたがこれは5/8のこと。なにしろ木道上からではイソスミレであるか否かは紫の花が咲いているかどうかでしか判別できない。花期も後半に入ってきているので花にも衰えが目立ちはっきりしないものも多い。しかも小さいし。一度木道を往復したくらいでは調査はまるで不充分に違いない。せめてもう一度,というわけで5/12,再調査の木道往復。
なるほどね。5/8には目に留まらなかった株が結構新発見されました。と同時に,5/8には確かここらにあったはずというあたりにどうしても再発見できないものもありました。5/8も5/12も発見した箇所にはウェイポイント(座標)をセットして写真を撮っていますから,あったことは間違いないのです。ま,要するに,私の目が耄碌しているだけのことで心配ゴム用(かな?)。
分布図に両日に認められたイソスミレの群落(超ミニも含む)を示します。
A : 木道の右側(ここでいう右左は,砂嘴先端方向へ向かっての右左)にネームプレートが立てられています。ま,標本草,といったところかな。近くにやや離れて2株ほど。
B : 木道の曲がり角左側の斜面。ここは2010年代,無数の株がひしめいていた大群落地。2016年の図のaですね。いまではひと株たりとも存在しません。かなり離れて木道の右に1株発見。
C : 2016年の図のbaが徐々にすたれた後に替わってほどほどの群落を形成。しかしこの1,2年で急速に衰えたような気がします。今回確認できたのは1株のみ。
D : B,Cに替わって現在最大勢力を誇っています。まだちっちゃい株が多いのでメンドクサイですが,きちんと数えれば20株以上ありそうな気がします。ほとんどは木道の左側ですが,右にも2株ほど確認できます。日当たりの花はどれも草臥れ傾向ですが,木道脇で日陰の株は艶やかな菫色に輝いていました。
E, F, G : いずれも2,3株程度がまばらにあるくらい。

ごちゃごちゃ書いていて,つまるところお爺さんが何を云いたいかと云うと,イソスミレの生息域は徐々に移動,ないし引っ越しをするのだということです。放っておくともとあったところのイソスミレはいつしか消えてなくなります。
実はそれはスミレ類一般の特性。スミレの株の寿命は2~4年とのこと。ただ,イソスミレに限っては過酷な環境のせいか10年以上とか。木道脇のイソスミレの推移を見ると,なんとなく合点がいくような気がします。
生息地を引っ越すための手段として,花期が終わってもツボミの中で自家受粉して閉鎖花で結実するとか,実が炸裂してタネを遠くに飛ばすとか,甘い匂いで誘ってアリにタネを遠くへ運ばせるとか,様々な術策を弄しているものと思われます。イソスミレ,ガンバレ。

2026.05.10版 木道脇のイソスミレ,の巻 案内板に注目


2008/4/20-a

2016/9/4-a

2026/5/8-a

2008/4/20-c

2016/9/4-c
はまなすの丘公園の木道脇(あくまでも木道の上から観賞することのできる範囲の)イソスミレたちについての考察です。
石狩川河口左岸砂嘴上にはまなすの丘公園が造成されたのは1991年のことです。その頃私(まだお爺さんではありません)は石狩町(市になったのは1996年)のことにほとんど関心がありませんでしたのでそんなこと知りませんでした。
その16年後【花畔・網】をこさえて石狩のあちらこちらをうろつき始めます。翌2008年初めてはまなすの丘公園にも行きました。
それからはまるで取りつかれたかのように年がら年中入り浸り,春夏秋冬今年で19年目となります。
最初の3枚は遊歩道入口からの写真で,公園名の木柱と案内板,そしてやや後ろに石狩灯台,という定番の画像です。
1枚目は初めて訪れた2008年。案内板は1991年造成時の最初のもの。木道はその後2度にわたって延長されていて,逆に先端近くの木道,遊歩道は消滅しています。
2枚目は2016年。公園開設以降25年経過,実情にそぐわず案内板が更新された直後です。以前のものと方位がほぼ90度右回転しています。
そして3枚目は最新2026年,一昨日(5/8)のもの。35年経過した木柱の公園名はほとんど読み取れませんが,案内板は2016年のものと同一。
いよいよ核心に迫り,最初の案内板(2008年のもの)と更新された案内板(2016年のもの)とについて,木道部分を拡大し(c図),案内板に記されたイソスミレの挙動を追ってみます。それぞれの案内板にイソスミレ(群落?)の所在が示されていますのでそれをさらに赤丸で強調しています。
2008年(実は1991年)のイソスミレは,2016年にはまったく存在しません。
そして一昨日木道を歩いて調査した結果,2016年のイソスミレは2026年にはbに一株見られたのみでした。もちろん木道から離れた立入禁止領域については一般市民である私には近寄り難く調査不能だったことをお断りさせていただきます。
・・・明日につづく・・・かな?

2026.05.08版 今年もご近所野鳥,の巻 コムクドリが今年も姿を現してくれました


A - 1/18

B - 1/28

C - 1/28

D - 1/18

D - 2/17

D - 2/17

E - 4/30

F - 5/6

F - 5/6

F - 5/6

F - 5/6

F - 5/6
ご近所野鳥,昨年は4/30版でしたが,この時期になると今年もまたぞろ・・・
昨年12月以降リスが忽然と姿を見せなくなり,淋しさを紛らわす?ために冬の間だけ脚立を鳥のエサ台に転用しました。(A-D)はエサ台の仲間たちです。
(A) ヒヨドリ
(B) シジュウカラ
(C) ヤマガラ
(D) ミヤマカケス。カラスなみのデカさ。これが来ると他の小さな小鳥たちは近づき難そうです。結構派手ですし。
2段目の(E-F)はエサ台とは無関係。ごく最近の電柱,電線です。
(E) シメ。今年は新年早々見かけましたが,4月末に20羽ほどで群れ飛んでいました。正面から見ると,結構手強そう。
(F) コムクドリ。そして今年もまた義理堅くやってきてくれました。やっぱりいつもの電柱の上です。一昨年は4/27昨年は5/18,そして今年は5/6。日付がてんでんばらばらなのは,いい加減なお爺さんのせい,なのでしよう。いつも追い払われるスズメたちは気の毒。
5/5樽川6線浜,5/6左岸砂嘴,5/7右岸導流堤,そして今日5/8再び左岸砂嘴,中道の突き当りまで傘を差しながら往復。足場の悪い径を4日間連続一万歩。護憲!

2026.05.06版 動けるうちは動かなくては・・・,の巻 長生きしたいわけでは決してありませんけど


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e - (10:01)

e - (13:14)
昨日5/5の石狩灯台公開日は近寄らずに樽川海岸を散策していましたが,今日5/6もまたこれ以上ないよい日和。
(a) だけは4/27のノビタキです。すまんこってす。が,それ以外はすべて今日の左岸砂嘴です。
(b) ホオアカ。こうまっすぐ見つめられたらコワイものがあります。
(c) ノゴマ。カワイイ。
(d) 今日もまた一か所ですが波に浚われているところがありました。今日の波は穏やかでしたが,砂上の楼閣,下を抉られるともろくも崩落します。浜崖上から崩れ落ちたと思われるハマボウフウの一株が砂浜に転がっていました。根茎の長さは1m以上。凄く深く根付いているのですね。海浜植物保護センターに持参し,保護を依頼しました。
(e) 今日の気温は軽く20℃を突破。行きがけと帰りに海岸通りの定点,SP-1600に立ち寄りました。蜃気楼の期待ははかなくも・・・でもちょっとだけ見えますけどおわかりになりますか?

2026.05.04版 脈絡なく通り過ぎることども,の巻 あるいは退屈凌ぎ


a (4/27)

b (5/1)

c (5/4)

d (5/4)

e (5/4)
(a) 3/31b版(b)で触れた放置車の片づけられた後にも残されていた冷蔵庫などの粗大ゴミ,この日きれいに撤去されていました。すがすがしい。
(b) 石狩のデマンド交通,本町花川線厚田花川線とがともに走る区間のバス停は青と赤に塗り分けられていました。これは石狩市役所の前のバス停。石狩には他に浜益地域線と浜益厚田線があるようです。バス停は未確認。
(c) 今日のこと。はまなすの丘公園・ヴィジターセンター2階のバルコニーからの石狩灯台。といってもバルコニーには出られません。もののついでに,昨年(5/4)一昨年(5/30),そして一昨々年(11/1)は出られました。1991年,はまなすの丘公園造成とともに建てられたヴィジターセンターですが,老朽化のためとはいえバルコニーが使えなくなって3年目。
(d) 雨の中所在なく訪れたヴィジターセンターの駐車場には消防車両,パトカーがひしめいて(大袈裟)いました。なにやらが流れ着いているとかの通報があったとか。どうやら事件ではなかったようです。やれやれ。
(e) 帰りの海岸通りで。4/27に出会い,その後も何度か見かけたキツネと同一狐物と思われます。前回まではひどくおどおどしていたはずなのに車のすぐ近くから離れません。きっとエサを与える車があったりして味を占めたに違いありません。

2026.04.30版 4年目の押琴浜ハマボウフウ大作戦-①,の巻 昨年の 播種


a

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c - 1

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c - 3
今日(4/30)のことです。うららかな,とっても気持ちのいい押琴浜でした。
2022年の秋から始めたハマボウフウ大作戦,昨年秋,4年目の播種。生育状況を見に行ってきました。
(a) が押琴浜全景ですが,手前の方は釣り人や石っころ拾いなどの行楽客が多いので,ハマボウフウ大作戦はできるだけ奥の方になります。黄線部分,つまり(b)の崖下になります。
今日の観察の結果が(c)です。もちろんこれだけではなく他にもたくさんありました。でも今年の実生の双葉の芽は皆無。まだ早すぎたのかもしれません。
結局のところ,ここでのハマボウフウ大作戦は失敗,というより間違いだったようです。
この海岸には砂浜はありますが奥行きがほとんどなく,すぐに崖が迫っています。銭函・大浜海岸から石狩川を渡って右岸無煙の海岸までハマボウフウが生育しているのは砂浜背後に広がる砂丘草原です。だとすると,ここのように砂浜の背後がすぐ崖!,となるとやはりハマボウフウの生育には厳しいものがあるのでしょうね。
というわけで,若干反省しているお爺さんなのです。

2026.04.29版 積丹半島と石狩灯台,の巻 これからも撮り続けるのです


a - 2026.04.25

b - 2026.02.24

c - 2025.09.29

d - 2025.06.08

e - 2025.05.05

f - 2025.04.28
お爺さんには色々な撮影定点がありますが,これは八幡の石狩川堤防上の定点から。本当はドラゴンを含む河口砂嘴先端の形状変化を記録するための定点ですが,体を45度ほど左に振ればお爺さんの大好きな石狩灯台をほどよい視角で捉えることができます。
4/18版で積丹半島がくっきりと見えた話を書きましたが,4/25には八幡堤防の定点からまだ冠雪している姿をくっきりと見せてくれました(a)。
それでは,,,と思い過去画像を探すと,昨年の4/28にもそっくりな姿を見せてくれていました(f)。他には(e)くらい。意外にも積丹半島は恥ずかしがりやなのです。
でもこの定点からの石狩灯台も捨て難いものがあります。
(b)(c) 鏡のような川面。灯台の影がこちら岸まで渡ってきています。
(d) カイトフェスティバルと灯台。
(e) うっすらと積丹半島。よ-く見ると灯台の望楼に人影。公開日だったようです。
と書いて思い出しました。今年も5/5は石狩灯台一般公開日とのこと。気持ちの悪い兄ちゃんには会いたくないので近づきませんけど。

2026.04.28版 ほとんどお馴染みの顔ぶれ,の巻 4/25のことです


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ありがちなとりとめのない更新で申し訳ありません。彷徨ったのは,4/25 です。ふたつの句会に挟まれた休養日でした。本当は浜益まで足を伸ばしたかったのですが,厚田まででガマン。
(a) 厚田のサケ稚魚二次飼育施設。稚魚を飼育している時期には,浜益の施設とともに毎年のように覗きに行ってましたが,なぜか昨年はどちらも行きそびれました。そうしたら秋にはクマが出没したとか。行ってみるともぬけの殻。どうやら今年も2度ほど稚魚が搬入され,飼育後すでに放流された後とか。水槽は空っぽでした。クマに荒らされたという管理小屋も平気な顔。
(b) 厚田川に注ぐやまなみ滝。昨年12/20以来。3/12 道道から遠望した時には水量豊かでしたが,すでにか細い流れ。
(c) 厚田への途中に立ち寄った無煙浜の油田跡。昨年10/4以来。ほぼ全景
(d) さらに厚田からの帰路立ち寄った八の沢の油田跡。昨年5/15以来。ほぼ全景
どうでもいいけど石狩にはこれだけボコボコしているところがあるのに,石油はもうとれないのかねぇ。
(e) 五の沢ダム。まだ取水されていずに満水状態3/30と同様だがさすがに水面の氷は見られない。
(f) 道の駅・あいろーど厚田前のバス停。4/12版の続き。こちらは中央バス・厚田線が3月で廃止になって,代わりに運行されるようになったデマンド交通・厚田花川線の始発停留所。これだけが本日のニューフェイスです。

2026.04.27版 狸と狐,の巻


a - 1

a - 2

a - 3

b - 1

b - 2
更新,メンドクサイなぁ・・・と思っていたら,一週間なんてたちまちですね。もしかしたらあっという間に百歳,なんてことになっているのかもしれません。イヤです。オソロシイことです。
(a) 4/25 古潭の奥でのタヌキとの出会い。
(b) 4/27 石狩浜・海岸通りでのキツネとの出会い。
タヌキの方は実は自信がありません。タヌキだとすると夜行性。キツネと違って遭遇する機会は稀少です。アナグマかもしれないけれど北海道には生息していないらしいし。アライグマという線もありますが・・・似た人物?との出会いは,2023年の3/28以来。
当然こちらに気づいて道路わきの崖の斜面をのたのたとよじ登って逃げていきます。だからこちらに顔を向けてくれません。
キツネの方はこの春2度目か3度目の出会い。なんとなくへんてこりんなので採用。
狐狸といえば人をだますずる賢い輩,という印象ですが,それは人間の勝手な妄想ですよね。

2026.04.20版 あのころの道路は今のどこを?,の巻 右岸の消えた道を懐かしむ


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というわけで何度も書きますが,陥没した第二突堤の上を,かつては間違いなく車道が横切って走っていたのです。となると,その車道は現在でいうとどのあたりを走っていたのでしょうか?気になりませんか?お爺さんは気になるのです。
(A) そこで3.09a版に倣って,Google Earth の2009/5/21取得の過去画像からその日の汀線,浜崖,そして車道の軌跡を得て,それらを現時点での最新の背景画像(2025/7/8取得),しかもそのズレを補正した,より正確な現在画像の上に落としてみました。
道路は浜崖背後の砂丘高台上を走って,知津狩新橋脇に繋がっていることが分かります。
実はお爺さんが生まれて初めてほぼこの道を導流堤まで歩いて往復したのが2009年5月10日。奇しくも上の Google Earth 画像取得日とほとんど変わりませんから,(A)の車道軌跡をほぼ辿ったことになります。17年前ですから,まだ血気盛んな60代半ば。いやそういう話ではなくて,先ほど地震があって津波が押し寄せる,とか。
いやそうでもなくて,(b-f) はいずれも17年前のその日の画像です。
(b) その前年からですが,知津狩新橋は老朽化して車両通行禁止。やがて改修工事が始まりました。
(c) 河口導流堤方向には現在と同様ゲートが立っていて進入禁止。
(d) ですが,ゲートの脇の知津狩川右岸堤防の急な法面に車両が通行可能なけもの道あり。
(e) 途中遥かに望むと,河口導流堤近辺には見える限り8台の車両。みんなこのけもの道を通って入ったのに違いない。そして導流堤の上には釣り人がたくさん。いまではとても考えられない。
(f) 道路が第二突堤をやや斜めに横断するあたりの光景。ここらは今,砂浜か海中か。
今でもこの道路があるとしたら,導流堤(A図の上方)から走ってきた車は,第二突堤上の陥没をすり抜けたとしても突堤から砂浜か海中に大きくダイブする,ということになりますね。

2026.04.19版 第二突堤上の陥没,の巻 右岸の消えた道を偲ぶ


2024.06.08a

2024.06.08b

2025.06.29a

2025.06.29b

2026.04.15a

2026.04.15b
右岸の消えた道,そしてその最初の陥没に関しては,2023年の10.18版,および10.23版に詳しい。そちらを参照していただきたい。
2026年4/15現在,その陥没部分(かつての道路部分)を第二突堤のテトラポット側から望む。さらに,第二突堤全景の中での位置関係。白線部分がおおよその当時の道路幅。
上の6枚の画像は,陥没していることが判明した2023年の翌年2024年以降の2025年,そして今年2026年の状況をほぼ同じ角度のaおよびbで撮って変化を追ったものである。陥没,崩落が進んでいることがよく分かる。こんなところに落っこちたらただでは済まない。

2026.04.18版 とりとめもなく,の巻 あれやこれや


a (4/9)

b (4/15)

c (4/16)

d (4/16)

e (4/5)

f (4/16)
(a) 3/31b版に登場した海底に沈んでいたとされる車。4/9のありようです。後ろから見るとこんな案配。貝が山盛りに付着していますが,不思議にもガラスにはくっつかないのですね。もしかしたらこそぎ落としたのかしらん?確かめるべく,その次に花畔埠頭に通りがかったのは4/16。忽然と姿を消していました。
(b,c) 4/15には右岸を,4/16には左岸をうろつきました。4/15は曇天,4/16は晴天でしたが,どちらも見通しがよく遠景がくっきり。両日の積丹半島です。4/15は右岸河口導流堤を近景として。4/16は左岸はまなすの丘の川沿いの高台から望みました。
(d) 昨年5/3版以来の谷地坊主。前回(4/5),前々回(3/13)はあずまやを過ぎて石狩川の川岸に出てしまったため,谷地坊主には今年初対面。雪解水(ゆきげみず)の中に佇む谷地坊主との出逢いはありませんでした。近くで出会ったのはまたまたヒバリ。冠羽を立ててないから雌なのかな?とも云い切れないみたい。
(e,f) そして,昨秋以来烈しく侵食された中道の突き当りの崖。崖の形状には変化はないのだけれど,4/16には旗が立っていたり,転がっていたデカい浮き球がぶら下げられていたりして目印になっていました。ただし,4/5の画像はかなり離れた波打ち際から撮ったもの。対して4/16の画像は崖に接近して撮ったもの。前に長々と寝そべっている大きな流木との相対位置関係がかなり違います。流木は動いていないのにね。

2026.04.17版 ミズバショウ,の巻 マクンベツ湿原


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4/14,高齢者講習の一環で認知機能検査を受験してきました。4組のパターンのうちのタイプAで余裕でした。あとは7月に免許更新手続き。というわけで,今日4/17,ボロ車の最後(きっと)の車検整備に出しました。その間に挟まれた15日には右岸を,16日には左岸をうろつきました。
今日のテーマは15日の帰りに立ち寄ったマクンベツ湿原です。まだだろうと思っていたのですが,その朝北海道新聞石狩版の記事に出ていて「見ごろを迎えている」とのこと。行ってみると確かに・・・
(a,b) は (d,e) のような大きな群落の中の株ですが,(c) は群落から遠く離れたところでひっそり身を寄せ合っていた株です。
(f) は途中の木道からの石狩河口橋・主塔です。

2026.04.12版 認知機能の衰え,の巻 ま,そんなもんさ。


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ページの更新にもあらかた決まり切った手順があります。時にその手順を忘れてうろたえるのです。”あれれん,この後どうするんだったべか?”思い出すのにしばしもがくことになります。そのうち散歩に出かけて,わが家に帰ることもできなくなるのかもしれません。明後日,免許更新のために年寄りに課される認知機能検査を予約しています。16種類×4組のパターンを丸暗記できれば余裕ですけど。

さて本日のパターンは,鳥3ヶと草の芽と遠景とバス停です。以上です。

で,終わってしまっては完全にボケてますね。いずれそうなることでしょうが・・・それまでお付き合いいただけますか?

春の鳥といえば,石狩浜ではノゴマとかノビタキですが,4月の初めでは彼らはまだ現われていないようです。
(A) 4/1 知津狩川堤防でのヒバリです。
(B) 4/1 聚富の水田でのカワラヒワです。
(C) 4/5 はまなすの丘でのヒバリです。
(D) 4/5 はまなすの丘でのハマボウフウの芽です。美味しそうですけど採ってはいけません。
(E) 4/9 高島岬沖のドケチな蜃気楼です。この日の最高気温は17度の予報。風向きもいいしもしかしたらと,定番の海岸線SP-1600ポイントに向かいました。11時ちょっと過ぎ。南東の風ながらやや強すぎ。遠景も霞んで積丹半島などまるで見えません。
昨年のケチ臭い蜃気楼は4/13a版で見られます。
(F) 4/9 本町のバス停。あらら,中央バスだった筈なのに・・・そうか昨年12月で中央バス石狩線は廃止になったのだ。12/15から運行開始されたデマンド交通「いつも」が同じ停留所を使っているというわけですね。完全予約制ということです。

ついでながら云わせていただければ,仏頂面の栗山が駄目にしていったファイターズだけど,ホームでも真っ黒ケの情けないユニフォームを着ているからホークスには勝てないのね。なに考えてるんだか。

2026.04.11版 中道の突き当りの崖③,の巻 やせ細る砂嘴


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C

B - 1

C - 1

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3/21版でも触れたが。昨秋以降砂嘴先端の浜崖は侵食され,広範囲にわたって崩落後退した。とりわけ中道の突き当り近辺(特にその南側)およそ300mほどにわたって,最大で20mほども崖位置が後退したものと思われる。
4/5,確認のため歩いてみた。あずまやを過ぎたあたりから川岸に出てその後ずっと砂嘴先端を過ぎるあたりまで汀線軌跡を取得した。そしてそれ以降は浜崖の上を崩れ落ちない程度にぎりぎりに歩き浜崖軌跡を取得した。
上の画像中,水色線,黄色線はいずれも4/5における,汀線軌跡および浜崖軌跡である。
ABC につしいては
A 2025/7/8 取得の Google Earth 背景画像そのまま。明らかに主として南北方向に20m近い綻び(ズレ)がある。
B 2025/7/8 取得の Google Earth 背景画像。イメージオーバーレイ技法を用いて補正した画像である。
C 2009/5/21 取得の Google Earth 背景画像(過去画像から取得)。およそ16年前の砂嘴先端の形状を彷彿とさせられる。現在は先端と海側が大きく浸食されて,川側に川幅を狭めるようにやや堆積が進んでいる様子が確認できる。
これらの3図は,砂嘴先端のはまなすの丘全体を含む画像であるのでやや領域が大きすぎる。
なので,領域をほぼ半分に絞り,先端部分に焦点を当てたのが ( - 1) 図である。BC の背景画像の時点と比較して,現在(2026/4/5軌跡)の浜崖形状の違いを知ることができる。
さらに,今回侵食の度合いの最も大きかった中道の突き当り近辺に焦点を当てより拡大したのが D である。2009年と2025年の背景画像における浜崖ラインと,今回2026/4/5の浜崖軌跡を記入した。画像の誤差,GPSの誤差,などさまざまあることを念頭に置いた上で,
2009年 ⇒ 2025年 ⇒ 2026年 の間に大きいところでそれぞれおよそ20mほど浜崖が後退していることを知ることができる。今回,昨秋以降の後退は2008年ころからこの辺りの定点観察を始めて以来,間違いなく最大クラスのものだったといえるだろう。

まったく関係のない話で恐れ入りますが,ページの更新の勢いが極度にトロ臭くなってしまいました。どうしたもんだか・・・

2026.04.01版 紅葉山公園にも春,の巻 嘘ではないよ。トランプではないから。


3/27

4/1

4/1
3/11には無謀な人が池の上に足跡を残していたが,3/27にはまだ雪氷に覆われているとはいえ無謀な人でも足跡を残すことはできなかったようだ。
そしてその5日後の今日(4/1),岸辺のごく一部を残し青い水面に覆われていた。マガモのつがいも戻ってきていた。春です。


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