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トピックス 2020-D (10- 月)

2020.10.01 公開
2020.10.27 更新

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2020.10.27 版 はまなすの丘の野鳥②,の巻


トウネン

ハクセキレイ

カワラヒワ

ムクドリ
はまなすの丘では,カラシラサギメダイチドリ以来の野鳥です。
トウネンは9/7。砂嘴先端海側の波打際。波の出入りに合わせて行ったり来たり。
ハクセキレイも9/7。とまっている木は,動く前のモンスター流木(手前に2羽のトウネン)です。
カワラヒワは9/30。ヴィジターセンター裏の多目的広場に通じる車道の水溜りで水浴び中。正面向いた顔
ムクドりは10/17。まだ群れ羽数は少ないが,11月になるとどこからともなく大集結するはず。

2020.10.26 版 今日の虹,の巻


11:28

11:51
北海道のコロナ感染者が増えている。コロナもインフルも風邪も,罹りたくない。けど,出歩く。
今日も知津狩川河口。
海は荒れている。が,流木は動いていない。
11:28 河口導流堤の彼方に虹がかかった。
望来に向かって走る。
11:51 海面から虹が立ち昇るのを見た。(遠景)
10/27 補遺 虹考
恥ずかしながらこの歳になるまで,虹ははるか遠くにかかるものと思っていた。水平線や地平線の彼方とか・・・つまりとても手の届かない遠くの現象なのだと。虹といえば夢とか希望のイメージに結びつけられるけど,そもそもそんなものは目の前にあるわけもないし。
虹は雨上がりなどに太陽を背にした方角に現われるということは知っていた。太陽光が前方の空気中の水滴の中で屈折,反射,また屈折して戻ってくるときに見られると。
どうやら背中の太陽の位置が低いと虹は遠くに現われ,高いと近くに現われるという。
この日はお昼近くの虹だから10月といっても陽はある程度高く,だから水平線より遥か手前に立ち昇ったのだろう。
走行中前方道路脇に立つ鉄塔のつけ根あたりから右端の虹が出ているのを発見。あわてて停車して撮った画像がコレ。時刻は11:48。さらに確かめようと近づいたら消えてしまった。
そして左,つまり海に目を転じると,11:51の左端の虹が見えたというわけだ。
さて,11:48の鉄塔の画像に捉えられている虹が皆さんには確認できるだろうか?
どうしても分からない方はメールをいただければヒントをお知らせいたします。   メールフォーム

2020.10.25 版 モンスター流木,さらに動く,の巻


モンスター流木

移動の足跡

管理道路先端
日本海側北部を通過した強い低気圧とそれに伴う前線により,10/23深夜から石狩湾も大荒れ。
10/24朝には有義波高は2.5mに達した。
お昼前後,観察ポイントの知津狩川河口から砂嘴を眺めると,モンスター流木が早くも位置をずらし,寝そべる角度も変えていた。
上の足跡の画像で,赤丸が観察日付における流木の位置を示す。
10/24は,潮位も50~60cmと高く,管理道路の先端(行き止まり)も波をかぶってさらに浸食されている様子。
特に右側のブッシュは持ち去られたように見受けられる。
ここでもクマが怖いのでスズをぶら下げていたが,堤防上の帰り道ではウマに遭遇した。

2020.10.22 版 砂嘴先端浸食の補足,の巻



馬肥ゆる男ますます干涸びる
「コメ送る」鱗雲からメールあり
床止めに鮭挑みたる光の弧 

2020.10.12

2020.10.13

2020.10.17

2020.10.20

モンスター 10/20
このところ頻繁に砂嘴の対岸(知津狩川河口)から砂嘴の形状を撮り続けている。
上の左4枚はほぼ同じアングルで砂嘴の先端を捉えたもので,旗の真下より向かってやや左に管理道路の先端(行き止まり)がある。
また同時にNOWPHAS画像(石狩湾新港有義波実況 2020.10.12-10.18)も参照されたい。海は10/12まで数日穏やかだったが10/13から急に荒れ始め10/14,15頃ピークを迎えている。
先端の画像では10/12にはまったく異常が見られないが,翌10/13には早くも浸食されて崖になっている。その後右側のブッシュの部分も浸食され(10/17),10/20では昨日(10/21)歩いた時とほとんど変わらない形状になっている。
上の右端画像はモンスター流木。10/10版と比較しても,海が荒れてもその後位置は動いていない。
ところで,10/1版(八幡町),10/15版(ボクサナイ川)でも触れたが,今年はクマの当たり年なのかもしれない。
八幡町もボクサナイ川もクマに劣らず私も頻繁に出没する地点。
そして石狩市のHPによると,10/19には聚富にも出没したという。出没地点は知津狩新橋から右岸上流方向に約300m。北石狩衛生センターの近くらしい。
一方私が上の写真を撮る地点は,知津狩新橋から左岸下流方向に堤防上を約300m進んだ海際。方向は反対だがどっちにしろ合わせて600mほどしか離れていない。クマにしてみればひとっ跳びに違いない。
なんだか追いかけられているような気がしないでもない。

2020.10.21 版 砂嘴先端がまたまた浸食されていた,の巻


管理道路先端

崖下浸食
今年は春先から砂嘴先端の浸食がおさまらない。
それでも管理道路の先端については,2月末激しく削られて断面に砂利層が露出して以来なんとか安定していた。
しかし今日(10/21)歩いてみると,前回(10/10)には見られなかった異変が。
再び管理道路先端あたりが浸食を受け道路下に敷設されていた砂利層が露出していた。
崖下も新たに浸食を受け,切り立った崖の高さは250cmに及ぶ。

歩いていると,波打際には打ち上げられたカレイとかイワシが。

カレイ?

イワシ?

2020.10.20 版 紅葉山公園の池-4,の巻
8/24版の続きです


2020.08.28

2020.09.01

2020.09.11

2020.09.18

2020.10.03

2020.10.19
紅葉は定山渓ばかりではなかった。いま,紅葉山公園も素晴らしい。右手の緑がまだ濃いので,ピークにはもうひと息か・・・
8月末から9月末までの変化は超スローペース。10月に入るや否や驚くなかれのあっという間。
このところ亀吉・亀千代が姿を消したので,もたもたしていたら撮り逃すところだった。
なお,ほとんどは午後まだ陽の高い時間帯の画像だが,9/1だけは陽が沈む直前,薄暮の情景である。

2020.10.17 版 紅葉の定山渓,の巻


石狩方向

廃橋・高山橋
紅葉の盛りの定山渓。
朝里峠を経て定山渓高原・札幌国際スキー場の紅葉ゴンドラ(高齢者割引往復\1080)に乗った。冠雪した頂上駅の展望台から寒さに耐えながら石狩方向を遠望した。LNG火発,タンク群,3線浜,石狩本町,そしてその向こうに石狩川が流れている。
小雨の中傘を差して温泉街をうろつく。偶然廃橋に出会う。高山橋という。
明治4年に架けられた温泉街のシンボル月見橋に次いで古い歴史を有するという人道吊橋である。でも歩けたから本当に廃橋なのかどうかは定かではない。すぐ下流の定山渓大橋からも眺めてみる
人道吊橋といえばもうひとつ,月見橋の上流に観光名所となっている二見吊橋があるが,観光客が多くて情けない写真しか撮れなかった。

2020.10.15 版 夢,の巻



手短かに話すの苦手曼珠沙華
塁審の広げた両手鳥渡る
神無月磯の流木蘇る
目の前にクマが立ちはだかる。
『お前が来るところではないっ!すぐ家に帰りなさいっ!』(私は静かに諭す)
『あんたの言いたいことは分かる。しかしもともとここは私たちの庭なのだ。踏み込んできたのはあんたたちだ』(不思議にも日本語で,しかも近頃の日本人よりも理の適ったことをクマが云う)
そのあとどうなったのか定かではない。夢なのだ。

昨日(10/14),厚田でクマが駆除されたらしい。
おそらくボクサナイに出没していたクマに違いない。
上の画像は10/10のもの。クマを諭しに行ったが会えなかった。こころからほっとした。

2020.10.10 版 モンスター流木,動く,の巻

A
2020.09.30

2020.10.10
1年以上前から左岸砂嘴先端のほぼ定位置に鎮座していたモンスター流木。
A は砂嘴の先端から見た流木と衛生センター。
9/30 までの見た目と,今日(10/10)は明らかに違う。
流木が動いたのだ。
砂嘴をひとまわり歩くと,近ごろは相当に疲れてくたばる。
くたばったけれど,確認のため対岸(右岸)に移動,知津狩川河口の定位置から眺めてみたのが B
流木の移動を再確認する。
今月5日から数日続いた時化の仕業と考えられる。
(翌11日追記) たまたま10/5に同じ位置から撮った画像
突然時化始めたのが午前10時ころ。この写真は14:38。まだ頑張っている。が,時化のピークは翌11/6の朝だった。
B
2020.09.30

2020.10.10

2020.10.09 版 クマを避けて新川左岸へ,の巻 オタルナイ橋


オタルナイ橋解体

新川河口左岸から
このところ厚田・ボクサナイ川でのサケ・ウオッチングに熱中ししている。
が,石狩市HPによると,6日ころからその500m以内の至近距離でのクマ出没情報。コワイ。昨日8日からさすがに危うきに近寄らず。
今朝も厚田のTさんから二次飼育施設付近でのクマ目撃情報(至近距離0m!)。
今日は9/20以来のオタルナイ橋解体工事。今度は左岸から。
橋桁がすっかり撤去されて,橋台と橋脚(2基)が残されているのみ。
新川河口左岸は浅瀬が伸び出してウミネコたちが群れていた。

(謎) この国に住む近い将来の善良なる人々にとって,クマさんとスガさんとではどちらが危険な存在なのだろうか?
”総合的かつ俯瞰的”などという不真面目かつワケのわからない観点はヤメにして考えてみなければ・・・。

2020.10.07 版 濁流ボクサナイ川,の巻 サケ・ウオッチング



晩秋や瑣末なことの多かりき
耳鳴りを洗い流して虫の声
林床の木の実気儘に遊びおり
昨日の夜から今日にかけて,厚田ではかなりの降雨。
なんと3日連続のボクサナイ川サケ・ウオッチング。
ボクサナイ川の水量も激増,濁流状態で,水中にウヨウヨいるだろうサケたちほとんど見えない。
上の画像は床止めに狙いを定めた動画からの5コマ。

科学は,学術は,時の政権に従属するものではありません。
早くも馬脚を現わしたスガ政権。
でも,科学者もそして国民も,忖度人間になっちゃいけないんだよね。
サケたちもそうだけど,決して諦めずに,ひたむきに前を見つめなくては。

2020.10.05 版 この国の人たちの考えていることがさっぱり分からない,の巻


a

b
スガ内閣の支持率が70%を越えている・・・って,ほんとならほとほと呆れる。
今年の石狩俳句コンテストの天位(=第一位)作品
大夕焼け明日またねとハイタッチ
アベさんとスガさんとが,してやったりと満面笑顔でハイタッチしあっている図が目に浮かぶ。
グータッチでも肘タッチでもないところが,あえて彼ららしい。
(a) 今日のボクサナイ川。床止め手前の深み。遠くを見つめる眼差し。彼らはなにを思っているのだろうか。
(b) 石狩灯台をさまざまな角度から撮り続けている。が,虹とのコラボはこれが初めて。
30%以下,あるやなしやの影の薄い虹。今の世の中,虹(=希望)なんてそれくらいのものだよね。でも,虹は虹だ。

2020.10.03 版 ヒガンバナ開花+ご近所野鳥④,の巻 ヒガンバナ


5:56

10:18

a

b
ヒガンバナ
アカゲラです。
前回のご近所野鳥7/22版
9/23 花芽を確認したヒガンバナ。すくすくと花茎を伸ばし今朝は天辺までで41cm。
小雨降る明け方に開きはじめました。薄く朱色がかっていますが白花です。
9/25 の早朝,カンカンカンカン何かを叩く大きい音。アカゲラでした。
かなり近寄っても意に介さずにご近所さんちの破風を突いています(a)。
3,4分後,少し離れて下から自分の開けた大きい穴に見惚れていました(b)。

2020.10.01 版 クマ出没注意,の巻



菊の宿稜線確と空を斬り
盃に黄菊一片浮べおり
月明り水面に君と落とす影

a

b

c
石狩市のHPによると,ごく最近石狩川右岸地区-北生振,八幡-でクマの目撃情報が相次いでいるとのこと。
(a) 道道81号・岩見沢石狩線終点にすぐ近くの八幡2丁目。近くには八幡稲荷神社もある。
立て札の日付は9/30だが,目撃されたのは9/28とのこと。
クマの出没情報といえば3年前の2017年。この年は右岸から石狩川を泳いで横断,左岸にも現われた。
それ以来途絶えていたのだが,今回はより河口に近く,300mほど泳げば左岸の本町地区,あるいははまなすの丘にも出没することになる。

話しは逸れるが,最近頻繁に知津狩川河口(石狩川右岸への合流点)へ出かける。左岸河口砂嘴の形状の変化を対岸から観察することが目的である。
と同時に,知津狩川自身の河口の形状も来るたびに微妙に,あるいは激しく変化して興味深い。
(b) は 9/24,(c) は 10/1。ものの1週間で激変している。この間降雨はごく僅かだから,海の波浪の悪戯と考えられる。クマは近寄らないでネ。

俳句は昨日水曜日に余裕?で投函済み。「確と」は”しかと”,「一片」は”ひとひら”と読んで下さい。


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