JavaScript を必ず有効にしてください。無効になっていると正常に表示されません。



トピックス 2021-C (7- 月)

2021.07.01 公開
2021.07.30 更新

前のトピックス
Topics のみご覧のお客様へ
ぜひ,最近の更新もご覧ください

2021.07.29 版 今日で10日目の真夏日,の巻 知津狩川河口の形状変化(7/27)



蜘蛛の囲に手刀を切る空を切る
会いたいとひと言海へ夏の帽
扇風機廻し続けて以下同文
昨日(7/28),石狩の最高気温は35.4℃(アメダス・生振)。
過去のアメダスデータを調べてみると,これまでの石狩の最高気温は,1994年8月7日の34.6℃でしたからこれを更新,初めての猛暑日となりました。

車両立入禁止解除?

知津狩川河口
その暑さにメゲずに知津狩川河口です。
7/24に立入禁止とされていた堤防道路。看板は道路の脇によけられ通行可能となっていました。
立入禁止にしたのは近くの乗馬クラブ。察するに,トレッキングコースとしている堤防道路で,馬の安心・安全な歩行のためには車には走られたくない,ということなのでしょうね。ほかの理由もあるようですが,気持ちは分からないでもない。
しかし堤防の管理は,防災上河川の管理者(国=開発局か道=建設管理部<旧・土現>)に委ねられているはず。一私企業が勝手にこんな看板を出してはダメです。
さて本来の目的の河口はどうなっていたかというと,知津狩川の旧河跡は両端で塞がり河跡湖状態となっていました。

俳句。
1句目,「空」は,「そら」でなくて「くう」です。

2021.07.27 版 倒れたのか,倒したのか…?,の巻


2021.02.15

2021.07.26
石狩湾上も含めて,巨大な風車の建設,あるいはそれへ向けての動きが続く。そんな中,近頃やたらと目立つのが小型風車。いつの間にかあっちにもこっちにも。もう数える気にもならない。
嶺泊北,国道231号を挟んで,旧川上牧場の廃墟の向かいに立てられていた風車。昨日(7/26),それが倒れていることに気がついた。いつ立ったのかもはっきりとした記憶がなく,そしていつ倒れたのかも定かではない。
こんな風車がニョキニョキ立って倒れて,はたして安心・安全は保たれるのだろうか。

2021.07.26 版 とにかく暑いデス,の巻 小洞燕2021 緑鳩2021


ショウドウツバメ

アオバ
今日で再び4日連続の真夏日です。
静かに暑さに耐えていようと思いましたが,諸般の事情で古潭方面へ。
7/16確認したショウドウツバメのコロニーを崖の上から確認。
私はもともと高所恐怖症。下から見るのも上から見るのもコワイ。
そしてアオバト。いい加減飽きて帰りかけたところで振り返ると現れる。あんまり遠くてボケたけれど。。。

2021.07.24 版 知津狩異変,の巻 知津狩川河口の形状変化(7/27)


車両立入禁止

知津狩川河口
3日間30℃割れだったが,昨日今日再び立派な真夏日。暑い!
昨日は句会(学びセンター)で暑かった。
今日は知津狩川河口で暑かった。
知津狩新橋左岸から堤防へと進む道路がイキナリ”車両立入禁止”。こんな下手糞な字で,誰かの意地悪か嫌がらせなのに違いない。真っ当なものであるのなら,もっと上手に,誰がいかなる事由で出したのかくらい書くべきだ。
車では入れないのなら仕方がない。河口まで歩く。300mそこそこ。そのくらいで文句たれるな,そーですねぇ。。。
河口にたどり着いて驚く。知津狩川右岸から伸びていた砂嘴が根元(来札水制工の脇)で食い破られてなくなり,湾曲していた知津狩川はほとんどまっすぐ石狩川に流れ出ている。
湾曲した先のこれまでの河口は流れが途絶えて塞がり,あたかも左岸から伸び出したような砂嘴状になる・・・こんなのとかこんなの。いちいち文章にすると説明がメンドクサクなってかなわん。

2021.07.22 版 暑さをものともしないキミたちは不死身だ,の巻



海食崖風を読むのは燕の子
黄揚羽の幼虫迷わず鬼と化す
開田の碑麦藁帽を被せられ

踊らされバブル星人蚊帳の外

バッハくん

ガースーくん
海浜植物コーナーで今朝発見。身長5センチほどのふたり。
今日まで気づかなかったのは,近ごろの暑さで私の観察がずさんだったからだろう。
おでこツンツンするとやっぱり怒ってツノを出す。オニになる。
でも,勝手にヘンな名前をつけちゃってゴメンね。来年会ったらもっとカッコいい名前を考えますから。

(7/24 追記 : 昨日7/23早朝には元気だったのだが,夕方ふたりとも忽然と姿を消した。蛹化したとも思われない。夏休みになった近所の子どもたちに誘拐・拉致されたのかもしれない。幸せに生きていてほしいが,権力とは儚いものだ)

俳句。
2句目は,そのまんま。
1句目は,ショウドウツバメのひなたち。
投稿は3句以内だから,4句目は余興。バブル星人たちは基本的に気の毒。しかし,同情しませんし,開会式はもとより,オリンピックのテレビは全部見ない。
ついでに,ヒトを傷つける笑いは嫌い。出前館のCMも大っきらい。

2021.07.21 版 続・海辺の花,の巻


タチギボウシ

クサレダマ

カセンソウ
一昨日(7/19)に続いて昨日(7/20)も,浜歩きしてきました。4日続いた真夏日ですが,昨日は28℃くらいで一段落。おかげで平気で帰宅したつもりでしたが,たちまち撃沈してしまいました。ので1日遅れ。
前回砂嘴先端をひと回りした7/9に続いて,今回も海辺の花。というより真夏の湿地の花。
ノハナショウブ大群落の後を引き継ぐタチギボウシの花のてっぺんに野鳥が止まりました。チャンス!でしたがもたもたしているうちに飛びだたれてしまいました。群落はこんな按配です。
コガネギクだとばかり思っていたのはクサレダマ。コガネギクが咲くのは秋でした。
カセンソウかオグルマか,も難しい。7月の今の時期ならカセンソウでしょう。中道脇にはすごい群落

琥珀です。

Tシャツです。
話題は変わります。石狩浜では”琥珀”が拾えるともっぱら有名です。でも,私は15年近くこの浜をうろついていますが,いまだに1ヶも拾えていません,琥珀と思いきやプラスチックばかりです,でも昨日,生まれて初めて拾いました。大きさ7,8ミリの超小型。そんなんちゃうよ,ということでしたら教えてください。
ドサクサ紛れにもうひとつ。昨日浜に着て言ったTシャツです。身辺整理していたら出てきた一品。
インターネットなんてまだ一般には認知されていなかった1990年代初め。【花畔・網】が”パソコン通信”のホスト局だったころにみんなで作ったTシャツです。デザインは,この絵の中にいないうさぎさんです。元気ですか~~~っ!?
そうそう,今度は祐美さんにも描いてもらいたいな・・・っと(年寄りの独り言)。

2021.07.19 版 熱中症寸前,の巻 小洞燕2016 砂丘のクレーター


2008.05.29

2012.07.13

2016.06.07

2021.07.19
またまた小洞燕つながりです。
もしかしたら石狩浜にも戻ってきているのではないだろうかと,歩いてみました。
海浜植物保護区の親船地区(SP-1600からあそびーち南端まで直線で約2.3km)の浜崖。
今日の石狩の最高気温は34.1℃(12:26 アメダス)。辛うじて猛暑日を免れたとはいえ,往復6km以上,9200歩は厳しいものがありました。”寸前”どころか,熱中症そのもの,生きている心地もありませんでした。
結局ツバメたちの姿も皆無,無駄足。果てしなく徒労。
だから上の写真は,ツバメとはまったく関係なしに,途中のSP-2800地点の砂丘のクレーターの移り変わり。
四輪駆動車,バギー車などの走行で踏みにじられた砂丘。2013年に保護地区に組み入れられ,2018年には保護地区がさらに拡大。車両の侵入が阻止され植生が徐々に回復していく様子が窺えます。それにしても回復にはどれだけ時間がかかることか,一目瞭然ではないでしょうか。

2021.07.16 版 初・ショウドウツバメ,の巻 小洞燕2021

いままで大きなコロニーを造っていた押琴海岸,銭函海岸から姿を消したショウドウツバメたち。
今日,古潭海岸でようやくその姿を確認。
ここまで行くのはとっても大変。それに暑かった。
子育て真っ最中というのに,写真の腕は下手。いうことなし。

2021.07.15 版 馬と灯台,の巻



すかし百合トレッキングの馬二頭
朝凪や流木オブジェ動き出す
明治六年開校記念碑蝉しぐれ
一昨日(7/13)の知津狩川河口での出会い。
左岸堤防上の道は近くの乗馬クラブのトレッキングコースとなっていて,しばしば遭遇。灯台とのコラボに執着する。前方の川面は石狩川。
そういえば昨年も4/17版で取り上げているので二番煎じ。

俳句。
1,2句目。知津狩川河口で。なんとなくそのまんま,であるようでないような,工夫のない駄作。
5文字にするため,馬1頭を消し去る。
3句目。八幡小に併合された石狩小をイメージして。

2021.07.14 版 新川左岸はほとんど徒労だった,の巻


a

b

c
これは一昨日(7/12)の報告。
いつだってそうなんだけど,この日も急に思い立って新川左岸へ。
予想したことだけど,工事は全く動きがなくてそのまま。トドの屍もそのまま。ツバメたちも戻らずそのまま。それらはパス。
(a) 6/15 に続いて定番の,銭函砂丘高台の定位置からの新港方向。風車の向きから分かるようにまた西風。でも弱くて海は凪。左岸河口に離れ小島ができていた。渡りたかったけど,深くてとても無理。諦める。
(b) 同じ高台から沖合に少し目を転じる。離島のように北防波堤。この防波堤,長さ約4.5キロ,3ヶ所で折れ曲り沖合に向かって反っている。そしてここから見ると,防波堤北端の赤灯台と,南端の白灯台がほとんど重なって見える。赤灯台の先ではなにやら工事中。
(c) 望来海岸,押琴海岸に続いて,ここ銭函海岸でもキアシシギ(多分)。(5/21版参照)

2021.07.13 版 三日月と宵の明星,の巻

「7月は月と惑星の共演」なのだそうです。
ということで 時刻20:05 の近くの公園から望んだ西の空。
手持ちでなんとかブレを抑えて,左上の月と,右下の金星を捉えました。
金星の直近(左下)には火星もあるのですが,この画像では無理です。
月のやや左の下方には,しし座のレグルスがうっすら写っています。
昨日は,バッタ塚から新川左岸を銭函・ドリームビーチ近くまで往復しました。汗だらけになりながら,ほとんど得るものはありませんでした。
今日は昼から,知津狩川河口をうろつきました。まず左岸河口を,次いで右岸河口を歩き,形状をGPSデータとして取得しました。それらについてはいずれまた。⇒ 知津狩川河口の形状変化(7/18)

2021.07.11 版 石狩市市制施行記念,の巻


2021.07.11
北海道新聞
「日曜文芸」
道新俳句欄。昨年9/13以来,10ヶ月ぶり,4年間で10回目です。大谷は凄いです。
実はこの句,一昨年12/3にもうひとりの選者宛てに
『雪催(ゆきもよい)東西南北みな鬼門』
として投句し,無視された句の焼き直しです。
4月末の句会で出された席題が”門”。突然提示されたこの漢字を詠み込んで30分ほどで作句しなければなりません。苦手なのです。
で,1年ちょっと前に作った句を思い出し,季語を変えるだけの苦肉の策。
なぜか句会ではそこそこ評価されたものですから,4/28に道新宛てに投函したものです。
どちらに向かって出かけようが危ういことに変わりなく,先行きはいまだに朧なコロナ禍にあっての句ですから採られたのかもしれません。これが一昨年の暮だとまるでピンと来ません。私には見えていましたけど。なんてね。
東西南北みな無観客。それでもオリンピックはやる!という愚かさにも呆れます。
私はといえば,なんでもかんでも先送りにしてしまうクセが直りません。
が,これで死んだら収拾がつかないベサと思い,今月に入ってから少しずつ身辺整理を始めました。
色んなものが出てきますが,左は市制施行記念。25年にもなるのですね。
こんなのが出てくる都度,取っておくべきか,捨てるべきか,また悩んでしまいます。

2021.07.09 版 海辺の花,の巻


ノハナショウブ

ハマボウフウ

エゾカワラナデシコ
6/24以来の浜歩きでした。
咲き始めたばかりだったノハナショウブは,すでに盛りを過ぎていましたが,まだまだ咲き誇っていました。
満開のハマボウフウは,たまたま今日(7/9)の道新夕刊とガチンコしました。
道新の画像では石狩川を挟んで対岸が写っていますから,川沿いの群落ですね。
対してこちらは海沿い,浜崖を乗り越えて下りた堆積斜面の大群落です。浜崖で守られた砂丘草原の外ですから,基本的には保護地区外,と考えられます。
近年の河口砂嘴は浸食傾向が勝っていますから,いずれ自然(=波)の猛威にさらされて根こそぎさらわれてしまうことになるのでしょう。こうしたエリアの植生の扱いについては微妙なものがあります。
最後のエゾカワラナデシコだけは浜ではありません。目と鼻の先のご近所さんの自慢の群落。ちなみに私のところではこんな感じ。負けています。

2021.07.08 版 オブジェ,の巻



動かない大観覧車花牛蒡
緑鳩の舞い降りる浜日は暮れぬ
透百合人と大地に齟齬来す
アオバトに出会った昨日(7/7),帰りにいつものように知津狩川河口に立ち寄る。
河口の形状は毎回異なるが,時に新たなオブジェ?も出現する。これは一体何でしょうか?
その背後には流木小屋の骨組みも。押琴の激写小屋とは違って,こちらは焼肉小屋のようだ。

俳句。なりふり構わず,自句自解のオニ。
1句目。花牛蒡(はなごぼう)。栽培種のゴボウが畑から逃げ出して野生化。荒地などに蔓延る。
2句目。ことわざ ”夜道に日は暮れぬ” からいただき。年とるといよいよせっかちになってイカン。のんびりいこうよ,とは思うのだが。
3句目。意味不明?スカシユリの隙間からさまざまな齟齬が見えて来る。結局。人間ってダメだなぁ…反省しないし,責任あってもとらないし。

2021.07.04 版 懲りずに旧樽川海岸,の巻


新港方向

新川方向
押琴や銭函のショウドウツバメはどこに行ったのだろう?
昨年は7/3,嶺泊から望来への海岸を歩いてみたが営巣を確認できなかった。
今年は一昨日(7/2),旧樽川6線から入って銭函4,5丁目=旧樽川海岸を歩いてみた。5/12にも歩いたのだが,早過ぎたような気がしていた。
新港方向(東)に6基,新川方向(西)に4基の風車群が並ぶ。上の画像で分かるように,風車群が立地しているエリアではどちらも浜崖がほとんどないか,あってもたかだか2mほどの高さでしかない。もともとそうだったのか,はたまた風車建設工事の影響なのかは定かではない。
対して両風車群に挟まれたエリアでは,本来の砂丘草原が曲がりなりにも維持されている。ところによっては高さ5mに及ぶ豪快な浜崖が続いていて,ショウドウツバメたちの営巣にはもってこいと思われた。しかしここでも残念ながら営巣はまったく確認できなかった。
オマケ:この日の野鳥。5/12にも出会ったシロチドリ。どこにでもいるノビタキ

2021.07.01 版 亜麻見ごろ,の巻 石狩市の亜麻2021(new)



今まさに風が息する亜麻の花
風死して聞き分けのよい団子虫
あいの風砂丘草原抱擁す

今日の亜麻
(クリックしてね)


見ごろです!

俳句。今回は三色の
1句目。今まさに見ごろの亜麻。
2句目。たちまち真ん丸ころりんとなった今朝のダンゴムシ。
3句目。今年のいしかり俳句コンテストに出してもよかった?


このページについてお気づきのことがありましたらお知らせください

トピックス 目次